ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 12球団情報まとめ
スカウト評価 2018指名予想 皆様の指名予想 12球団ドラ1の傾向 ホームに戻る

人気回復の切り札、松井秀喜が巨人監督になる可能性

2018年02月25日

週刊朝日 3月2日号より

1992巨人ドラフト1位 松井秀喜
星稜高・内野手・18歳

プロ野球界で最近とんと話題にならない巨人だが、宮崎での第1次キャンプに松井秀喜ヤンキースGM付特別アドバイザー(1992巨人1位)が臨時コーチで2月6日から13日まで滞在したときは久々に注目が集まった。だが、これまでとは違う指導ぶりに驚いたファンも多かったはず。

「いつも教えているコーチがいるんだから選手が混乱しちゃいけない、と以前はワンポイントアドバイス的だったのが、今回は初日から小林誠司捕手を50分間指導したりして、らしくない熱血指導でした(笑)」(スポーツ紙デスク)

巨人は昨季、球団ワーストの13連敗を喫し、4位に転落。松井が原辰徳前監督の後任を固辞してお鉢が回った高橋由伸監督の2年目の低迷だけに、松井には由伸に対して、申し訳ない、という気持ちがあるはず。親しい人には「由伸のせいじゃない」と言っていた、という情報もある。

「臨時コーチ期間中に松井と高橋監督がキャッチボールした場面がありましたよね。あのとき現場の報道陣から禅譲という言葉が出てました。願望も込めて、ですが、そんな時期が近付いているのかもしれない、と思うんです」(同前)

チームを離れる日に一部メディアから「巨人の監督になる可能性は?」と、誰もが聞きたい質問をぶつけられ「まったく考えていないですね」と木で鼻を括ったような返事をした松井。「可能性という意味ではゼロではない・・・阪神のユニホームを着る可能性もゼロではないと思う」と、はぐらかしていた。

「あのインタビューを読んだ方は、やっぱり巨人に戻ってこないんだと思われたでしょう。でもね、松井監督誕生を諦めていない巨人の周辺からは、『絶対NO、って感じではなくなってきている』という声が漏れてくるんですよ」と言うベテラン記者は、こう続けた。

「巨人サイドは松井の性格を考えて、まだ現役を続けるつもりだった由伸が引退させられて監督にさせられた経緯には自分が関わっているわけで、これで由伸の次の監督を引き受けてしまったら入り口も出口も松井絡みってことになるから、それは嫌がるだろう・・・と。だから、由伸の次には斎藤(雅樹コーチ)に監督をやってもらって、その次に松井監督って流れにしたら本人も受けやすいんじゃないか、と考えているようです」

松井がヤンキースに移籍し、巨人の人気低下が始まった、といわれる、巨人が松井を取り戻す日は訪れるのだろうか?



下は1992ドラフト会議で巨人が指名した選手です。松井秀喜は1位指名され入団。プロでの成績はこちら

巨人の1992ドラフト指名選手
1位 松井 秀喜 星稜高 内野手
2位門奈 哲寛日本大投手
3位西山 一宇NTT四国投手
4位木村 龍冶青山学院大投手
5位村田 善則佐世保実高捕手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:01│ │巨人 
ドラフトニュース検索