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村田修一(巨人戦力外)、BCリーグ栃木で再出発

2018年03月05日

3/5、スポーツ報知1面より

2002横浜ドラフト自由枠 村田修一
日本大・内野手・22歳

昨年10月に巨人から戦力外通告を受け、自由契約となった村田修一内野手(2002横浜自由枠)ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスへ移籍することが4日、分かった。5日に発表され、9日に入団会見が行われる。

これまでNPB球団への移籍を模索してきたが、入団テストを含めて声はかからなかった。節目の2000安打まで残り135本。7月末までのNPB復帰を目指して、絵美夫人の故郷である栃木の地から、“男・村田”が再スタートを切る。

まだまだ野球を続けたい。村田が一野球人として独立リーグからはい上がる決意を固めた。「ここまで(オファーが)ないことを考えれば、次のステップに進まないといけない。野球をまだしたい。踏ん切りのつくところまでやります」と現役へ変わらぬ思いを口にした。

新天地は栃木だ。妻・絵美さんが高校時代まで過ごした故郷で、毎年12月末には家族で訪れている。さらに、栃木には横浜(現DeNA)時代に結成された「村田修一後援会」もあり、なじみがある。長男・閏哉くんが未熟児だったことから、毎年オフには同県内の自治医大付属病院を訪問するなど、縁が深い。

これまで村田の元には独立リーグの複数球団からのオファーだけでなく、大リーグ球団からの接触もあり、一時は米球界挑戦も視野に入れていた。妻と3人の子供たちのために現役引退して他の職業に専念することも検討していたが、「独立リーグからもう一度、日本のプロ野球で野球をやりたい」と純な思いを貫くことを決断した。

栃木へは単身赴任になる。37歳にして初の自炊生活でNPB復帰を目指す。12球団に比べて独立リーグは環境的に恵まれているとは言い難いが、これまでに「学生時代はグラウンド整備も自分たちでやっていた。本当に原点に返って野球に打ち込む」と決意を口にしていた。

もちろん、「来てくれた方にいろんなファンサービスができれば、僕としてもプラス。勉強して次に進む」と独立リーグが掲げる地域貢献にも尽力するつもりだ。BC栃木は設立2シーズン目を迎えた若い球団だけに、村田には強打と巧守でチームに貢献することはもちろん、若手の教科書としての役割も期待される。

背番号は日大時代からの代名詞で、横浜、巨人で背負った25番をつける。9日に入団会見を行い、10日から栃木県内で行われるキャンプに参加。4月7日の群馬とのシーズン開幕戦へ備える。「もう一度プロ野球で」と不退転の覚悟で再出発を切る。




下は2002ドラフトで横浜が指名した選手です。村田修一は自由獲得枠で入団し、2012年巨人へ移籍。プロでの成績はこちら

横浜の2002ドラフト指名選手
自由枠村田 修一日本大内野手
自由枠土居 龍太郎法政大投手
1巡目(指名権なし)
2巡目(指名権なし)
3巡目(指名権なし)
4巡目加藤 武治三菱ふそう川崎投手
5巡目吉村 裕基東福岡高内野手
6巡目北川 利之川崎製鉄水島内野手
7巡目飯田 龍一郎兵庫育英高投手
8巡目河野 友軌法政大外野手
9巡目堤内 健日本大投手
10巡目武山 真吾享栄高捕手
11巡目木村 昇吾愛知学院大内野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:06│ │巨人 | 戦力外通告
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