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川瀬航作(京都学園大)、複数のプロ球団が視察

2018年03月06日

3/6、スポーツニッポン7面より

川瀬 航作 (京都学園大・投手)
182cm・右投右打・動画

世界ナンバー1の総合モーターメーカー日本電産の永守重信会長兼社長が、3月17日に学校法人京都学園の理事長に就任する。来年に創立50周年を控え、大きな転換期を迎える京都学園大。節目の年を前に、硬式野球部が狙うのは初の大学日本一だ。就任10年目の坂根監督は力強く言い切った。

「目標は大学日本一です。現状で全国8強に食い込むだけの力はあると思っています。ここにプラスアルファが加われば、今年はさらに上に行ける期待感が抱けるチームです」。

今季スローガンは「CHA・CHA・CHA」に決まった。CHALLENGE、CHANGE、CHANCEの三つを指す。捕手の橋本昂稀主将は「昨秋リーグ戦2位から優勝へのチャレンジ。そのためにこのままではいけないので、チェンジ。打線は少ないチャンスを確実にものにするという意味です」と説明した。二塁送球タイムは最速で1秒78。プロからも注目を浴びる強肩捕手が部員101人を束ねる。

戦力は整う。大黒柱は今秋ドラフト候補の右腕・川瀬(動画)だ。リーグ優勝へ導いた昨春は3完封を含む計6勝のフル回転。55回1/3を投げ、39奪三振、防御率0.98と抜群の成績を残し、最優秀選手賞、最優秀投手賞、ベストナインの3冠に輝いた。

サイドから繰り出す直球の最速は146キロ。年明けから複数のプロ球団が視察に訪れる逸材だ。昨春の大学選手権1回戦・大商大戦は8回2/3を2失点と力投したが、惜敗した。雪辱を期す今春は「負けない投手になること。目標は5勝0敗」を最低ノルマに掲げる。

3番を打つ俊足巧打の萠抜哲哉遊撃手は「挑戦者の気持ちで春に臨みたい。全国で勝ち続けることが目標です」と部員の総意を代弁した。硬式野球部の過去最高成績は15年の大学選手権で挙げた1勝だけだが、さらなる高みへ期待は膨らむ。

川瀬は「京都学園大の名前を全国にアピールしたい。歴史に名前を刻めるよう、学園史上で一番の成績を残したい」と意気込む。リーグ屈指のバッテリーを軸に、悲願の大学日本一へ駆け上がる。




川瀬君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 07:06│ │大学 
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