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オリックス、ドラフトくじ引き連敗止め流れ変わった

2018年03月07日

3/7、サンケイスポーツ4面より
オリックスは6日、大阪市内のホテルで激励パーティーを開催し、壇上に立った宮内義彦オーナーは、福良淳一監督の手腕に期待を寄せた。昨年10月のドラフト会議で指揮官が西武との2球団競合の末、ドラフト1位・田嶋大樹投手(動画)の交渉権をゲット。クジ引きの連敗を「11」で止め、宮内オーナーは「ゲンを担ぐわけじゃありませんが、こういう結果もあった」と浮上の予兆を感じ取った。

オーナーは、あの日から流れが変わったと確信していた。2017年10月26日。福良監督が交渉権獲得のクジを引き当てた右手。クジ引きの連敗を「11」で止めたその手に、1996年以来、22年ぶりのリーグVを重ねた。「毎年、同じことばかり言って、あまり居心地は良くないんでありますけど、今年は本当に勝つつもりでおります」

御礼の挨拶冒頭。自虐的に話していたが、ボルテージが徐々に上がっていった。「去年のドラフト会議の時に、クジを引けば必ず負けるチームでございましたけど、なんとクジ引きで勝つ。これまでなかったことが起こったわけであります。ゲンを担ぐわけではありませんけど、こういう結果もありました」と強調した。

過去、11度も負け続けてきたドラフトのクジ引きで、昨年はついに勝利。指揮官が西武・渡辺久信シニアディレクターとの一騎打ちの末、社会人ナンバー1左腕の田嶋の交渉権を獲得した。その黄金左腕は2月の春季キャンプを順調に過ごし、開幕2戦目となる3月31日のソフトバンク戦での先発が濃厚。長年苦しんできた先発左腕の登場で、先発ローテーションも厚みを増した。

宮内オーナーも「問題点はチームの層の薄さ。けが人が出るとグッと(戦力が)落ちる。層を厚くすれば勝てるチームになる。人数は去年と同じですが、分厚いチームになった」と分析した。野手も指揮官の「競争」という号令に呼応し、「1番・中堅」の定着を目指す4年目の宗ら若手が奮起。戦力の底上げに成功した。

最後に総帥は「応援しがいのあるチームを作った。優勝戦線を走るチームを見ていただきたい」と約1600人の参加者に呼びかけた。今年は違う。必ず、歓喜の秋を迎える。




下は2017ドラフトでオリックスが指名した選手です。1位指名・田嶋君のスカウト評はこちら

オリックスの2017ドラフト指名選手
1位田嶋 大樹JR東日本投手
2位鈴木 康平 日立製作所投手
3位福田 周平NTT東日本内野手
4位本田 仁海星槎国際湘南高投手
5位西村 凌SUBARU捕手
6位西浦 颯大明徳義塾高外野手
7位広沢 伸哉大分商高内野手
8位山足 達也ホンダ鈴鹿内野手
育1稲富 宏樹三田松聖高捕手
育2東 晃平神戸弘陵高投手
育3比屋根 彰人飛龍高投手
育4木須デソウザフェリペ御殿場西高捕手


draftkaigi at 07:04│ │オリックス 
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