ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 12球団情報まとめ
スカウト評価 2018指名予想 皆様の指名予想 12球団ドラ1の傾向 ホームに戻る

2018センバツ、プロ注目・大谷拓海(中央学院)

2018年03月07日

3/7、中日スポーツ8面「春に輝け!ニュースター」より

大谷 拓海 (中央学院高・投手兼外野手)
180cm・右投右打・動画

二刀流の大谷が甲子園に帰ってくる・・・。日本ハムからエンゼルスに移籍した大谷翔平と絡めた話題に、中央学院のエースで4番の大谷(動画)「そう言われるのは光栄ですが・・・」と照れるが、投打でプロが注目。スケールの大きさはまだ及ばないが、最速145キロ、高校通算23本塁打、50メートル6秒1と足も速い千葉の二刀流は甲子園で150キロと本塁打に挑戦する。

昨秋の関東大会は、初戦の花咲徳栄戦で3失点完投勝ちするなどで優勝に導き、チームに春夏通じて初めての甲子園切符をもたらした。明治神宮大会は明徳義塾の前に初戦敗退。逆方向の左翼席に2ランを放り込み、打撃でプロのスカウトをうならせたが、マウンドでは5失点。

このオフは肉体改造に着手した。チームノルマは毎日、白米をおよそ2キロだが、大谷は投手陣の先頭に立ってさらに食べた。週に3~4回、夕食時に野球部を応援している地元の焼肉店「東苑(あずまえん)」へ。店名の一部を取って選手たちは「まえん」と呼ぶ。

食が細い1年生らは「まえん、行くぞ」と言われるとため息をつくが、大谷はここで白米を1.2キロたいらげる。秋に70キロだった目標の体重は80キロに近づいた。「打球も飛ぶようになった。直球の質も良くなって速くなったかなと思う。甲子園で150キロを出したい」と力強い。

船橋シニアでは外野手で全国大会に出場。投げるのも、箸を持つのも右だが、打つのだけが左。左の方が有利だからと変えたのは、野球が好きな祖父。物心ついたころには左打ちだった。昨秋の公式戦は14試合で3本塁打、10打点を挙げたが、打率は.231どまりだった。

「自分がもっと打てば、甲子園でも勝てる。カウントがよければホームランを狙いたい」。課題の内角打ち克服へ、冬場はティー打撃を繰り返した。主将の池田翔捕手は「ふだんは静かだが、マウンドに立つと変わる。向かっていく気持ちが強い」とメンタル面の強さを強調する。

ピッチャーでは米カブスのダルビッシュを、バッターではソフトバンクの柳田を目標に掲げる二刀流・大谷が初出場Vへチームをけん引する。




大谷君のスカウト評こちら

大谷君のバッティング&ピッチング動画はこちら

draftkaigi at 07:57│ │高校 
ドラフトニュース検索