ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 12球団情報まとめ
スカウト評価 2018指名予想 皆様の指名予想 12球団ドラ1の傾向 ホームに戻る

中日ドラ1・鈴木博志、4試合連続無失点

2018年03月08日

3/8、中日スポーツ1面より

2017中日ドラフト1位 鈴木博志
ヤマハ・投手・動画

これから何度も顔を合わせる同リーグ相手にあいさつ代わりの快投だ。初めてセ・リーグのチームの打者と対戦した鈴木博(動画)がヤクルト打線をねじ伏せた。

5点差がついた8回、5番手として登板した。先頭打者の代打・大松を137キロの直球で遊ゴロ。続く奥村には、3球目にこの日最速となる151キロをマークし、2ボール2ストライクから低めの134キロカットボールで空振り三振。続く坂口には左前打を許したが、続く塩見を149キロの直球で投ゴロに打ち取り、1イニング1安打無失点。

これで対外試合は計4試合に登板し、いまだ無失点だ。登板後、鈴木博は「坂口さんには少し気が緩んで弱い球を放ってしまった」と反省した。

8回から、雨脚が強まったものの「全く関係ありませんでした」ときっぱり。中日と巨人を除く4球団の本拠地が屋外で、雨が降る中での登板は十分考えられる。マウンドがぬかるむ、ボールが滑りやすくなることも想定しながらの投球に「天候がよくない中でしっかり投げられたことはよかった」とうなずいた。近藤投手コーチも「全く問題はなかったね」と評価した。

今回の遠征から、実は身だしなみを整えていた。足元はイタリアの高級ブランド「サントーニ」の革靴、さらにスーツも社会人時代に着ていたものからオーダーメードのものを新調した。その心は「自分は常に見られている」という意識だ。必死に走り切った沖縄キャンプ。練習の合間に無数の色紙やボールにペンを走らせるうちに、その思いが強くなった。

自分の腕っぷし1つでのし上がれるプロの世界。夢を与える側にいなければいけない。新人でもプロである以上、見た目もおろそかにはしない。

宮崎では花粉に悩まされたものの、「食べ物がおいしかった」と満面の笑み。特に地鶏を使った鍋がお気に入り。食欲も全く衰えることなく、名物から活力を吸収している。「次はきっちり3人で」と鈴木博。一つ一つアウトを積み重ねながら、自身の居場所をつくっていく。

(3月7日 オープン戦 ヤクルト 8-3 中日)
  


下は2017ドラフトで中日が指名した選手です。1位指名・鈴木君のスカウト評はこちら

中日の2017ドラフト指名選手
×中村 奨成   
1位鈴木 博志ヤマハ 投手
2位石川 翔青藍泰斗高投手
3位高松 渡滝川二高内野手
4位清水 達也花咲徳栄高投手
5位伊藤 康祐中京大中京高外野手
6位山本 拓実市立西宮高投手
育1大蔵 彰人四国IL・徳島投手
育2石田健人マルク龍谷大投手


draftkaigi at 07:36│ │中日 
ドラフトニュース検索