ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 12球団情報まとめ
スカウト評価 2018指名予想 皆様の指名予想 12球団ドラ1の傾向 ホームに戻る

森下翔太(東海大相模)、中日「飛ばす力は突出」

2018年03月09日

3/9、中日スポーツ8面より

森下 翔太 (東海大相模高・外野手)
180cm・右投右打・動画

1年夏から名門の4番を任されたが悔しい思いが続いた。1年夏の神奈川大会は準々決勝からスタメン落ち。チームは8強で終わった。

「新チームになってかなり練習したのに秋も負けた。去年の夏も負けて、自分たちの代になってほんとうに甲子園に行けるのか心配だった」。高校通算44本塁打の東海大相模の森下翔太外野手(動画)は、ようやくつかんだ甲子園行きをかみしめる。

中学3年の時、小笠原(現中日)を擁した東海大相模が夏の甲子園で優勝。戸塚シニアの先輩で憧れていた豊田(現国際武道大)が4番を打っていて、伝統の縦じまへの思いが強くなった。チームメートの斉藤が横浜に進学すると聞いて、「高校では対戦してみたい」との思いも膨らみ、東海大相模への進学を決めた。横浜の斉藤には昨夏の神奈川決勝で負けるなど先を越されていたが、追いついた。

相模のグラウンドの左翼90メートルフェンス後方のテニスコートにまで打ち込んだことがある。プロを驚かせたのは、昨夏、横浜スタジアムの左中間上段まで飛ばしたホームラン。もう少しで場外。1年のときから見続けている中日の佐藤充スカウトは「飛ばす力は高校生で抜けている。足もあるし、走攻守のバランスもいい。一冬越えた成長ぶりが楽しみ」と素材を高く評価する。

昨秋は神奈川決勝の慶応戦で2本塁打するなどし、秋の公式戦11試合で打率.512、5本塁打、23打点と打ちまくって打線けん引、関東4強まで導いた。本塁打へのこだわりはなく、勝利に導くバッティングが身上。目指すタイプは、ソフトバンクの内川だ。「広角に打ち分けられて打点、打率が残せるバッターになりたい」。

この冬は変化球への対応を重点的に練習、全国レベルの変化球にどこまでついていけるかが試される。日々の野球ノートには自分に言い聞かせるように、「打倒大阪桐蔭」と繰り返し書いている。もちろんそれだけが目標ではない。その先に日本一がある。




森下君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 07:05│ │中日 
ドラフトニュース検索