ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 12球団情報まとめ
スカウト評価 2018指名予想 皆様の指名予想 12球団ドラ1の傾向 ホームに戻る

センバツ注目、ドラ1候補の根尾昂(大阪桐蔭)

2018年03月13日

3/13、日刊スポーツ2面より 

根尾 昂 (大阪桐蔭高・遊撃手兼投手)
177cm・右投左打・動画

センバツにはエンゼルス・大谷翔平投手の影響を受けた選手たちが乱立する。昨秋までに最速148キロを誇り、通算20本塁打を積み上げた大阪桐蔭・根尾昂内野手(動画)は代表的な存在。今秋ドラフト1位候補として、また史上3校目の春連覇を目指す同校の中心選手として、多くの視線を集める。

対外試合解禁となった8日に早速、高校通算21号。個人としてもチームとしても結果にこだわることを誓った。今日13日から4回連載で大谷2世にスポットを当てる。

センバツ出場校が発表された1月26日、根尾は決意を言葉にした。「他の人と違うことをやらせてもらっているんで、責任というかその分やるのが当たり前というのは、練習していても思いますし・・・全部やります」。投手&野手の二刀流を当然にように受け止め、覚悟を固めている。

春夏と出場した昨年の甲子園では、多くのポジションをこなした。投手、遊撃手、三塁手、中堅手、右翼手。野手としての練習を遊撃手に絞ったのは、昨秋に新チームとなってから。西谷監督も「まだ半分も使えてないと思うんですよね、体を」と、中学時代にスキーで全国大会優勝経験があるなど高い運動能力には、まだ可能性が秘められていると感じている。

投手としてブルペンに入るのは2、3日に1度。それでも「やっぱりマックスは更新したい。149キロ、150キロというふうに少しずつでいいので、コントロールやそういうところも全部上げていきたい」と、根尾の向上心は尽きない。

幼少時から憧れはイチロー。「結果を残してるところが一番すごい」。中学生の頃も試合で思うような結果が出ない時にイチローの映像を見た。高い技術、ここぞの場面で結果を出す姿を目に焼き付けてきた。最終学年を迎え、根尾は結果にこだわる。

「去年よりも間違いなく残さないといけない。そうするためにトレーニングをしていますし、とにかく結果を残す。チームとしての優勝はもちろん、自分の結果もこだわっていく」。対外試合解禁となった8日、関西学院(兵庫)との練習試合。登板こそなかったが、左翼へ鋭い高校通算21本塁打を放つなど早速、有言実行。努力の結果を見せる舞台は目の前だ。
 


根尾君のスカウト評はこちら

根尾君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 09:16│ │高校 
ドラフトニュース検索