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日ハムドラ1・清宮が緊急入院、「限局性腹膜炎」

2018年03月14日

3/14、スポーツ報知終面より

2017日本ハムドラフト1位 清宮幸太郎
早稲田実・一塁手・動画


遠征先の広島に、いるはずの清宮の姿はなかった。広島とのオープン戦開始前、日ハムドラ1・清宮(動画)が12日の夜に広島から帰京し、この日、都内の病院で診察を受けることが発表された。試合後には「限局性腹膜炎」と診断され、最短でも15日までは入院して点滴などの治療を受ける予定であることが明らかになった。

広島に到着した12日の夜に報告を受けたという栗山監督は「いかなる理由にしても申し訳ない。選手が苦しむということは監督の責任でもある。心配している」と険しい表情。

吉村GMは清宮が数日前から腹部の異常を訴えていたことを明かし「(12日の夜は)腹部の状態が悪くて、試合に出る感じじゃなかった。腹部の痛みとか違和感。昨日から病院に入っている」と明かした。

ルーキーにとっては、プロ入り後3度目の離脱だ。1月中旬の新人合同自主トレではトレーニング中に右手親指を負傷。フリー打撃再開までには約1か月を要した。さらに沖縄での1軍キャンプ中の2月下旬には体調不良で練習を早退。急性胃腸炎と診断されて翌日の練習を欠席するなど、度重なるアクシデントに見舞われながらアピールを続けてきた。

ここまでオープン戦7試合、19打席、15打数無安打。5打席連続三振中とプロの壁にぶち当たっていたが、目標に掲げる開幕1軍への道のりはさらに険しくなった。順調に15日に退院しても軽めの調整からスタートさせる必要があり、すぐに実戦に合流とはならない。そのため、残されたオープン戦でのアピール機会は多くないのが現状だ。

30日の開幕戦まで残り17日。指揮官は「とにかくまずは体の状態を見る。それに合わせて一日一日のことを考えていく。本人にとって一番いいことが、チームにとっても一番いいことだと思う」と慎重な姿勢を見せた。開幕1軍の可能性はまだ残っている。いまは回復を待つしかない。




下は2017ドラフトで日ハムが指名した選手です。1位指名・清宮君のスカウト評はこちら

日本ハムの2017ドラフト指名選手
1位清宮 幸太郎早稲田実高内野手
2位西村 天裕NTT東日本投手
3位田中 瑛斗柳ヶ浦高投手
4位難波 侑平創志学園高投手
5位北浦 竜次白鴎大足利高投手
6位鈴木 遼太郎東北学院大投手
7位宮台 康平東京大投手


draftkaigi at 07:02│ │日本ハム 
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