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2018センバツ高校野球、1~2回戦完全予想

2018年03月18日

3/19、日刊ゲンダイ39面「センバツ完全予想」より
第90回センバツ高校野球大会の組み合わせが16日、決まった。出場するのは例年より4校多い36チーム。前回大会優勝の大阪桐蔭は史上3校目の春連覇を狙う。対戦相手が確定している初戦(1、2回戦)16試合の勝敗を占った。


第1日(23日)
第1試合はチーム打率.389の強力打線を誇る聖光学院が夏春連続出場の東筑を倒す。第2試合は3投手の継投と堅守の国学院栃木が英明を下す。第3試合は初出場の明秀日立が瀬戸内に勝つ。

「明秀日立のエースはDeNAの細川の弟・拓哉で最速144キロ。他にも増田、芳賀らタレントが揃い、打線に切れ目がない。初出場ながら光星学院監督時代に巨人の坂本らを育て、甲子園に8度出場した金沢監督は経験豊富です」(スポーツ紙アマチュア野球担当)

第2日(24日)
第1試合は日大三が21世紀枠の由利工を倒す。第2試合は静岡と駒大苫小牧の地区大会優勝校同士の好カード。スポーツライターの美山和也氏はこう言う。

「2年連続で秋の東海大会を制した静岡は、昨年のセンバツでは優勝した大阪桐蔭と激戦を演じた(8-11)。昨年は好左腕がいて、今年は投手力が落ちるといわれるが、右腕・春、左腕・鈴木翔の二枚看板は安定。エースの春は制球力とスライダーがいい。私は鈴木を買っています。明治神宮大会準決勝では、優勝した明徳打線を相手に3失点と好投。左腕なのでプラスアルファもある。打線は昨年のセンバツを経験している村松がリードオフマンとして引っ張り、黒岩、成瀬、木下ら切れ目がない。総合力が高い静岡が勝つとみます」

第3試合は昨秋11戦97得点の日本航空石川が、昨年度の京大合格者が全国2位の進学校、21世紀枠で出場を決めた膳所を粉砕する。

第3日(25日)
第1試合は四国王者で明治神宮大会でも優勝した明徳義塾が、関東王者の中央学院との地区大会優勝校対決に勝つ。

「昨秋の明治神宮大会1回戦で明徳は5-3で中央学院に勝っている。明徳の馬淵監督は『ロースコアになる』と中央学院の投打でプロ注目の大谷を警戒する一方で、秋は一人で投げ切ったエース市川に絶対的な信頼を寄せている。周囲には『優勝する』とまで宣言している。冬の間、体幹やウエートトレーニングに力を入れるため、春は見違えることが多い。優勝を目指すなら初戦で負けるわけにはいかないでしょう」(前出のスポーツ紙記者)

第2試合は強力打線の智弁和歌山が富山商に勝つ。智弁和歌山は昨秋、右肘の手術のため出場できなかった主砲の林が復帰。近畿大会決勝で大阪桐蔭に0-1で敗れた雪辱を期す。第3試合は出場校中、打率トップの.423を誇る強打の智弁学園が日大山形を下す。

第4日(26日)
第1試合は創成館が下関国際に勝つ。前出の美山氏が言う。「九州大会を制した創成館は、明治神宮大会で大阪桐蔭を倒した原動力のエース左腕・川原がいい。184センチから投げ下ろす角度のある直球が武器。左腕の七俵、右の戸田、伊藤らタイプが違う投手もレベルが高く、相手の目先を変えられる。大阪桐蔭投手陣から12安打7得点した打線もしたたか。創成館が勝つとみています」

第2試合は昨春の王者で優勝候補筆頭・大阪桐蔭が21世紀枠の進学校・伊万里を倒し、史上3校目の春連覇へ好発進。第3試合はチーム打率2位の.398を誇る東邦が花巻東を下す。

第6日(28日)
第1試合は慶応が彦根東を倒す。第2試合は乙訓がおかやま山陽を下す。

 「乙訓はMAX142キロの右腕・川畑、138キロ左腕・富山の二枚看板が良く、打線も打率.353。今大会に出場している智弁学園を倒しての近畿4強だから、初出場の公立校だと侮れない。総合力は高いものがあります」(スポーツ紙関西担当)

第3試合は近江が松山聖陵を倒す。

第7日(29日)
第1試合は星稜が富島に勝つ。



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