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ヤクルトドラ1・村上宗隆、「筒香2世」の声

2018年03月19日

3/19、スポーツ報知5面より

2017ヤクルトドラフト1位 村上宗隆
九州学院高・捕手・動画

2万5137人の大観衆にも、村上(動画)は臆することはなかった。1日限定の1軍体験で、相手はいきなり武田。2回2死の初打席でチェンジアップをたたきつけると、打球は高いバウンドの遊撃内野安打になった。熊本から来た家族にプロ初安打を贈り「良かったです。これからの自分の野球人生にプラスになるかなと思います」と声を弾ませた。

7回も先頭で左前安打。ミレニアム生まれの新星が、この回3点差を逆転する口火を切った。「相手がすごいピッチャーでも、打ってやるぞという気持ちを持って打席に入っています」。高校通算52本塁打を放ち、松井秀喜級の期待を込められて背負う55番。負けん気の強さが、2軍で4番に座る18歳を支えている。

名球会入りしたレジェンドたちも称賛を惜しまない。石井打撃コーチは「堂々としているし、高卒で最初から振っていけるのはすごい。筒香(DeNA)とかぶる」と日本の4番を重ねれば、米国から7年ぶりに復帰した青木も「信じられないね! あれだけ落ち着いて・・・。まだまだいけると思う」と将来性に太鼓判を押した。

自分を強く持っている。日本ハム・清宮ら同級生についての質問も多いが、答えはいつも同じだ。「それどころじゃない。自分がやるべきことをしっかりやりたい」。1日に九州学院高を卒業。節目にも浮かれることなく「(プロ入りの実感は)1月から変わりはないです」。プロの覚悟はとっくに固まっている。

入団後に捕手から三塁に転向。試合前練習では宮本ヘッドコーチとキャッチボール。20日から2軍に戻る上で、課題を確認した。座右の銘は「臥薪嘗胆」。「早く1軍に上がるのが目標。ここで早くホームラン、ヒットを打ちたいと思いました」と金の卵。近未来の主砲が、幸先良くプロの一歩を踏み出した。

(3月18日 オープン戦 ヤクルト 7-6 ソフトバンク)




下は2017ドラフトでヤクルトが指名した選手です。1位指名・村上君のスカウト評はこちら

ヤクルトの2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
1位村上 宗隆九州学院高捕手
2位大下 佑馬三菱重工広島投手
3位蔵本 治孝岡山商科大投手
4位塩見 泰隆 JX-ENEOS外野手
5位金久保 優斗東海大市原望洋高投手
6位宮本 丈奈良学園大内野手
7位松本 直樹 西濃運輸 捕手
8位沼田 拓巳BCリーグ石川投手


draftkaigi at 06:56│ │ヤクルト 
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