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石川昂弥(東邦)、「巨人・坂本勇人級の素質」の声

2018年03月20日

週刊現代 3月31日号より

石川 昂弥 (東邦高・三塁手)
185cm・右投右打・動画

根尾(大阪桐蔭)に優るとも劣らぬ逸材が東邦の大型内野手・石川昂弥だ。根尾と同様、石川も小学生時代から高く評価され、小学6年生で中日が主宰するドラゴンズジュニアのメンバーに選ばれている。球団で少年野球の指導をしている水谷啓昭(1978中日3位)が目をつけて、ジュニアの監督、元外野手の音重鎮に推薦したのだ。

私が初めて石川を見たのは、彼が中学3年生で、愛知知多ボーイズにいた昨年の冬だった。そのときから、水谷は「素質は巨人の坂本勇人クラスです」と強調していた。「リストが強くて、スイングが鋭い。投手としても球威とキレのある直球を持っています。東邦のような強豪校でも、1年生でレギュラーを取れるでしょう。内野手一本でいけば、間違いなく坂本ぐらいの選手になれる」

ボーイズ時代の評価を高めたのは、中学3年生だった’16年、野茂英雄が主宰する野茂ジャパンのメンバーに選ばれたことだ。8月のアメリカ遠征に行き、WBC決勝でも使われた大リーグ・パドレスの本拠地球場ペトコパークで、米国ボーイズリーグとの試合に出場。2、3、4番で全4試合にスタメン出場した石川は持ち前の打棒でチーム一の活躍を見せている。

もっとも、石川の感想は意外に冷静である。「アメリカは楽しかったんですけど、球場は守りにくかったです。内野に芝があるから打球の速さが変わるでしょう。芝の上では緩いゴロが、土の上ではサッと速くなる。それに対応するのが大変だった覚えがあります」

水谷がこう補足する。「石川はそういう初めての状況にも慌てず、しっかり対応できるセンスがあるんです。常に的確な状況判断ができて、身体能力が高いぶん、球際にも強い。適応力が優れているということですね」

水谷の言葉が地元の身びいきではない証拠に、石川の元にも全国の高校から野球部監督や部長が足を運んできた。その中には、中学生をスカウトする手腕でもつとに知られた大阪桐蔭の西谷監督もいた。「残念ながら、ご縁がなかった」と西谷は私にもらしている。

(以下略、続きは本屋さんで・・・)



石川君は現在1年生(新2年生)で、2019年ドラフト対象選手です。

下は石川君のバッティング動画です。




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