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巨人高卒4年目・岡本が快進撃、覚醒した理由は?

2018年04月14日

週刊現代 4月21日号より

2014巨人ドラフト1位 岡本和真
智弁学園高・内野手・スカウト評

「去年までは、たまに出番があっても2軍落ちを恐れてか、小さくまとまっていた。それが今年は、持ち味の大きなスイングをキープできている。ついに目覚めたか、という感じですね」(巨人OBの柴田勲氏)

巨人の4年目、岡本和真(2014巨人1位)の快進撃が止まらない。阪神との開幕カードで2戦連発のホームランを打ち話題をさらうと、その後も好調をキープしている。

智弁学園高校時代には通算73本塁打を放ち、2014年にドラフト1位指名された逸材だったが、なかなか結果が出ず、一軍と二軍を行き来する日々が続いていた。ところが、今季のオープン戦に入ると一転、4本塁打、15打点と大爆発し、一気にレギュラーの座を確保。この大砲覚醒のカゲには、ある選手の教えがあった。

「おかわりくんこと、西武の中村剛也です。伸び悩みに焦った岡本は、知人を介してパ・リーグを代表する長距離砲である中村に合同自主トレを打診。中村が快諾して、12月に二人だけの練習が行われました」(スポーツ紙巨人担当記者)

迷える岡本に対し、中村は「打球が上がらないと、本塁打は打てない。息の長い打球を打てるようになれ」と、手取り足取りスイングのコツを伝授したという。

「それまで、巨人でコンパクトな打撃ばかりを求められてきた岡本にとって、正反対の指導は目からウロコだったのでしょう。教わったことをもとに、その後もバットを振り込んでフォームを固めました。結果、本人が驚くほどに飛距離が伸びた」(前出・巨人担当記者)

短期間で、見違えるほどの大変身。岡本としては「おかわり塾」サマサマといったところか。「体格とセンスは十分。このままいけば毎年30本塁打は固い逸材ですから、はやくクリーンアップを担うようになってほしい」(前出・柴田氏)。師匠の教えを胸に、岡本は今日も打つ。




下は2014ドラフトで巨人が指名した選手です。1位指名・岡本和真のスカウト評はこちら

巨人の2014ドラフト指名選手
1位 岡本 和真 智弁学園高 内野手
2位 戸根 千明 日本大 投手
3位 高木 勇人 三菱重工名古屋 投手
4位 田中 大輝 国学院大 投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 09:34│ 巨人 
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