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大阪桐蔭の人気は阪神タイガース級

2018年04月21日

4/20、サンケイスポーツ9面「乾坤一筆」より
今夏の高校野球・甲子園大会のネット裏(中央特別)席は指定となり、外野席も有料となることが先日、発表された。センバツ取材で甲子園に行っていたが、春連覇した大阪桐蔭の人気ぶりはすごかった。果たして、有料となって観客数はどうなるか・・・。

センバツ大会取材中、現地で単身赴任中の知人と彼の行きつけの飲食店で食事をした。『昔PL、今大阪桐蔭』といった具合で、知人は「今年の大阪桐蔭は、1番・藤原、知ってるやろ? (高校)ジャパンのな、で2番が・・・」とスタメンから投手の先発予想までスラスラと解説した。

それを聞いて、かつて、先輩記者が酒席で「清原、桑田らのPL学園と弱い阪神を戦わせたら、どっちが勝つかな?」と口にしたことを思い出した。昔はPL学園、今は大阪桐蔭を語る人々にとっては、阪神の勝ち負けにこだわるように高校野球にも熱い思いを込めている。

実際、大阪桐蔭戦のセンバツでの観衆は、2回戦4万5000人、3回戦4万1000人、準々決勝4万人、準決勝3万6000人、決勝3万9000人で計20万1000人だった。少し強引だが平均4万200人で、昨季阪神のホーム試合の平均4万2148人に並ぶか、という人気ぶりだ。

センバツ決勝で敗れた智弁和歌山の名将・高嶋監督も、大阪桐蔭・西谷監督のことを「(関)西の監督」と“関西一”を意味する代名詞で呼ぶなど、その実力を認めている。全国の高校が“打倒・大阪桐蔭”を目指している図式ができあがっている。

これを思うと・・・。今夏、大阪桐蔭が大阪代表で甲子園にやってきたら、有料化の影響もなくスタンドは熱気に包まれるだろう。



下は大阪桐蔭からドラフト指名された選手です(大学、社会人経由も含む)

選手名 指名年度とプロ入り後の成績
今中 慎二 1988中日1位
萩原 誠 1991阪神1位
背尾 伊洋 1991近鉄5位
淵脇 芳行 1992近鉄6位
川井 貴志 1998ロッテ3位
水田 圭介 2000西武7位
福井 強 2000西武8位
中村 剛也 2001西武2巡目
谷口 悦司 2001近鉄4巡目
西岡 剛 2002ロッテ1巡目
森本 学 2002ダイエー6巡目
北川 利之 2002横浜6巡目
三島 輝史 2003ロッテ5巡目
桟原 将司 2003阪神4巡目
岩田 稔 2005(大・社)阪神希望枠
平田 良介 2005(高校)中日1巡目
辻内 崇伸 2005(高校)巨人1巡目
中田 翔 2007(高校)日本ハム1巡目
浅村 栄斗 2008西武3位
高島 毅 2008オリックス4位
江村 直也 2010ロッテ5位
丸毛 謙一 2010(育成)巨人8位
西田 直斗 2011阪神3位
藤浪 晋太郎 2012阪神1位
森 友哉 2013西武1位
岡田 雅利 2013西武6位
香月 一也 2014ロッテ5位
青柳 昴樹 2015DeNA6位
高山 優希 2016日本ハム5位
沢田 圭佑 2016オリックス8位
山足 達也 2017オリックス8位
中村 和希 2017楽天(育成3位)


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