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今年のセ・リーグ新人王争いはハイレベル

2018年04月22日

デイリースポーツwebsiteより (source)
セ・リーグの各球団で、新人の活躍が目立っている。21日現在、首位のDeNAでは投打でルーキーが活躍。(2017DeNA1位)がここまで巨人から2勝を挙げるなど、3試合に先発して防御率1.83。神里(2017DeNA2位)は激しいレギュラー争いを制して1番に定着し、打率.261、リーグトップの8盗塁をマークしている。

中日は鈴木博(2017中日1位)が、開幕から中継ぎで奮闘。8試合連続で無失点を継続中だ。21日の広島戦では八、九回の2イニングを無失点に抑え、プロ初勝利を飾った。150キロ超の直球とカットボールを軸に安定感が光り、新守護神としての期待感も高まる。

デビュー戦のインパクトでは阪神の高橋遥(2017阪神2位)も負けていない。プロ初登板初先発した11日の広島戦で、7回2安打無失点の快投。球団では59年の村山実以来、59年ぶりに甲子園での初登板初勝利をつかんだ。プロ2度目のマウンドとなる22日の巨人戦で、虎党の期待を背負う。

少し気が早いが、新人王レースも例年以上にハイレベルな争いとなりそうだ。前述の4選手に加え、新人王資格を持つ選手も多く活躍している。DeNAの高卒2年目・京山(2016DeNA4位)は開幕ローテ入りをつかむと、3試合に先発して3勝。防御率1.10で、抜群の安定感を見せている。

巨人では吉川尚(2016巨人1位)が2年目で2番・二塁に定着。ここまで打率.263ながら、対応力は高く、試合を重ねることで成績を伸ばす可能性は十分。また、俊足を生かした広い守備範囲は中京大の先輩、広島・菊池をほうふつとさせる。21日の阪神戦でも、四回2死満塁で大山の一、二塁間のゴロに追いつき、ピンチをしのいだ。

世代交代を推し進める各球団のチーム方針もあって、若手が活躍する場も多い状況。新たなスターの出現に、注目が集まりそうだ。




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