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ヤクルトドラ1・村上宗隆、ここまで2軍で打率.323

2018年04月28日

4/28、サンケイスポーツ4面より

2017ヤクルトドラフト1位 村上宗隆
九州学院高・捕手・動画

首脳陣、選手の誰もがその素質を称賛するスター候補だ。村上(動画)はイースタン・リーグ開幕から主に4番・三塁として出場し、25試合で打率.323、3本塁打、19打点と才能の片鱗を見せている。26日の2軍・巨人戦を訪問した相川亮二氏(サンスポ評論家)は試合前練習のフリー打撃に目を奪われた。

「高卒1年目ながら、レギュラークラスの選手と変わらないスイングスピード。技術面ではインサイドアウト(内側から外側への軌道)で振り、バットの軌道をボールに対し、平行に出ていく素晴らしいスイングをしている。ヘッドを走らせるのもうまい」

188センチ、97キロの体はさらにパワーアップ中。高津2軍監督ら首脳陣は松井(元ヤンキース)や筒香(DeNA)に例える強打者だ。

「本当に18歳かな、という体。さらに強化したら、すごい選手になるんじゃないかと思う。今の若い選手はYouTubeなどで大リーグ選手などの動画を見ている世代。そういう意味でも外国人のような打撃をしていると感じます」

村上が相川氏を感心させたのはパワフルな打撃だけではない。入団後から内野にコンバートされた18歳だが、打席の中では捕手経験も生かして、客観的に自己分析をしているという。「何を意識してバッティングしているの?」と聞くと、「今はこういう状況で、相手にこんな攻め方をされて、こう崩れているので、こんなふうに修正しています」と返答があった。

今後の課題、そして将来への期待については・・・。

「さらに良くなるためには幅、投手側へ(フォロースルーの)前が大きくなればもっと飛ぶようになると思う。考え方も高卒1年目とはレベルの違う選手。本塁打も打ち、打率も残せる選手を目指してほしいし、そうなれる素材だと感じました」

日本ハムのD1位・清宮が注目を集めているが、燕の4番候補も球界を背負うスラッガーと実感。飛距離アップへのワンポイントアドバイスも送り、さらなる成長を期待した。
 


下は2017ドラフトでヤクルトが指名した選手です。1位指名・村上君のスカウト評はこちら

ヤクルトの2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
1位村上 宗隆九州学院高捕手
2位大下 佑馬三菱重工広島投手
3位蔵本 治孝岡山商科大投手
4位塩見 泰隆 JX-ENEOS外野手
5位金久保 優斗東海大市原望洋高投手
6位宮本 丈奈良学園大内野手
7位松本 直樹 西濃運輸 捕手
8位沼田 拓巳BCリーグ石川投手


draftkaigi at 08:00│ │ヤクルト 
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