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清宮虎多朗(八千代松陰)、9球団のスカウト集結

2018年05月09日

スポーツ報知websiteより (source)

清宮 虎多朗 (八千代松陰高・投手)
190cm・右投左打・動画

底知れぬスケール感を漂わせる大物が、千葉にいる。清宮虎太朗(動画)。キヨミヤ、ではない。セイミヤ・コタロウだ。八千代松陰の最速145キロを誇る大型右腕が、最後の夏に自らの名前を全国に売り込もうとしている。

千葉では「清宮」を「セイミヤ」と読む名字は一般的。だが、ある時を境に読み間違えられることが急増した。あれは、ちょうど3年前の今頃。清宮幸太郎(現日本ハム)が早実でスーパールーキーとして大暴れし始めたからだ。

セイミヤが言う。「名前のことはよく言われます。特に意識してることはないですけど、キヨミヤさんが活躍し出したら、キヨミヤって間違われることが増えました。それまではそんなことはなかったんですけど・・・」。

もちろん、名前だけで注目を集めているわけではない。190センチの長身から投げ込む直球は角度十分。縦に大きく割れるカーブ、切れ味鋭いスライダーも魅力的だ。4月29日に行われた今春の千葉県大会初戦(2回戦、対市川昴)は、10-0の大差がついたこともあって登板機会はなかったが、ネット裏には9球団のスカウトが集結。注目度の高さをうかがわせた。

また、4日に行われた習志野との準々決勝では、4安打1失点で完投した前日の3回戦(対西武台千葉)の影響もあったのか、11四死球と制球に苦しんで9回途中9失点で降板。まだ粗削りで未完成。その分、のびしろを大いに感じさせる。

地元開催で4校が出場できる関東大会進出をあと1勝で逃し、残す大舞台は最後の夏だけ。第100回の記念大会で、千葉は2校が出場できる。八千代松陰が組み込まれた西千葉大会には、今春センバツ出場の中央学院や、昨秋、今春と2季連続で準々決勝で敗れている習志野もいる。

「勝てる投手になりたい。甲子園に出て、セイミヤって呼ばれるようになりたいです」。大会開幕まで約2か月。どこまで成長を遂げるのか、楽しみだ。




清宮君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 06:02│ │高校 
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