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怪物中学生・清宮福太郎、「プロ入り確実」の声

2018年05月14日

週刊現代 5月19日号より

清宮 福太郎 (早実中等部・一塁手)
180cm・右投右打・動画

昨秋のドラフトでは7球団の競合の末、日本ハムに入団した清宮だが、プロのスカウトの熱い視線は、はやくも同じDNAを持つ弟の福太郎君(14歳)に注がれている。現在、早稲田実業中等部3年生の福太郎君は、来春には兄と同じ早実高への進学を控える。

幼いころから野球とラグビーの二足のわらじを履き、小学5年生で野球に一本化。さらに、東京北砂リトルでは世界一に輝き、現在は調布リトルシニア所属と、今に至るまで幸太郎と全く同じ道を歩んできた弟は、兄の背中を強く意識しているという。

「幸太郎はもともと右利きだったのを、お母さんが左バッターのほうが有利だからと左打ちに変えさせた。福太郎も同じように左打ちに変えさせようとしたけれど、お兄ちゃんと一緒になるのは嫌だと負けん気を見せて、右打ちのままで野球を続けたんです。お兄ちゃんにできないことをしたいというのが、彼の口癖です」(清宮家の関係者)

現在、福太郎君を指導する調布リトルシニアの安羅岡一樹監督が語る。

「現状で身長が180cmあり、体幹もしっかりしているので、遠くに飛ばす力というのはお兄さんと同じように持っている。さらに、身体を柔軟に使う力はお兄さん以上で、ケガもしにくい。技術や精神の面ではまだまだ成長途中なので、伸びしろは十分です」

安羅岡氏が、福太郎君の潜在能力を目の当たりにしたのが、中学生の甲子園とも言われる昨年のジャイアンツカップでの打席だった。

「世代ナンバー1投手のインコース高めの速球を振り抜き、センター方向にあわやホームランという特大のヒットを放ったんです。あんな力強い打球を生み出せる中学生はなかなかいない」

この打席を見た元ロッテ打撃コーチで、スカウトの経験もある得津高宏氏(1966ドラフト6位)が、福太郎君のセンスに太鼓判を押す。

「ちょっと低めの速いボールを、すごく大きなフォロースルーで外野まで飛ばしている。これは手首の柔らかさがあるからこそできるバッティング。天性のものを感じます。このまま順調に成長すれば、プロ入りは間違いない。彼はセンスの塊だと思います」

(以下略)


下は清宮福太郎君のバッティング動画です。



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