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橋詰循(BC栃木)、元巨人・村田「1軍で通用する」

2018年05月23日

5/22、サンケイスポーツ終面より

橋詰 循 (栃木ゴールデンブレーブス・投手)
190cm・右投右打・動画

復活への手応えを十分に感じている。橋詰(動画)は5月4日、翌5日と、新潟戦で連投。4日は点差が開いた八回の1イニングを三者凡退。翌5日は同点の九回に登板し、2三振を奪い無失点。引き分けに持ち込んだ。

「フォームの細かい部分を修正でき、途中から球が走るようになった」。
4日の登板中に、復調のきっかけをつかんだという。今季は2試合連続で救援に失敗するなど、なかなか投球感覚を取り戻せていなかったのだ。

「けがをした時には、もう来年は投げられないかもしれないと感じたほどだった」。橋詰は昨年のことを振り返る。千葉経大を卒業した昨年、新球団・栃木の1期生として入団。最速151キロの直球とフォークボールを武器に抑えとしてポンポンと6セーブを重ね、NPBのスカウト陣にアピールを続けていた。

ところが8月下旬、左膝に激痛が走った。投げることもままならないほどのケガだった。思わぬアクシデントで、10月下旬のNPBドラフトで指名の声はなし。「ただ、オフに地道に練習を重ねた結果、ここまで投げられるようになった。また一からNPBを目指してやっていきたい」。出直しを誓っている。

兵庫県の淡路島出身。地元の津名高時代は、球速130キロ台で「全くの無名。ただ体が大きいだけでした」。進学した千葉経大で本格派右腕として素質が開花。先発陣の一角を務めた。卒業後「BCLからであれば、1年でNPBに行くこともできる」と栃木に入団した。

今季、新たな出会いがあった。村田修一の新加入だ。「真っすぐとフォークはNPBの1軍でも通用する。あとはカーブを覚えると投球の幅が広がる」とアドバイスを受け、変化球の精度を向上させる努力を続けている。好きな投手は同じ「真っすぐとフォークで押すタイプ」の巨人・上原浩治だ。

開幕から混戦だった前期の東地区は、群馬が抜け出しつつあり、栃木は借金を抱えて下位に甘んじている。「投打がかみ合えば、このチームは絶対に強い。自分自身もNPBを狙えるポジションにいるという喜びを感じながら、頑張りたい」。自らは復活ロードを歩み、チームは上昇気流をつかみたい。橋詰はチームへの貢献を誓っている。



橋詰君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 07:02│ │独立リーグ 
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