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巨人ピリピリ、今季は誰のクビが飛ぶ? 

2018年05月23日

5/23、日刊ゲンダイ28面より

1991ダイエードラフト10位 田畑一也
元北陸銀行・投手・22歳

巨人が22日から天敵・広島との2連戦を迎える。現在首位を走る広島に巨人は昨季7勝18敗。大きく負け越したことでBクラス4位に沈んだだけに、オフから「広島対策」を重要視してきた。鹿取GM自らスコアラー室長を兼務。情報がきめ細かくなるよう、スコアラーをかつての担当制に戻し、ヤクルトで広島担当を務めていた志田スコアラーを招聘した。

高橋由伸監督は「広島戦を何とかしないといけない」と意気込んで今季に突入したものの、これまで1勝4敗。相変わらず分が悪いのだ。4敗のうち1点差が3試合、2点差が1試合と何とか接戦には持ち込んでいるものの、由伸監督は「接戦を求めているわけでも、求められているわけでもない。何とか勝ち切らないと、なかなか差は埋まらない」と話している。

昨季は前半戦を折り返すタイミングで田畑一軍投手コーチ(1991ダイエー10位)がスコアラーに転身するなど、4コーチの配置転換が敢行された。この時、鹿取GMは「広島戦3勝11敗。5割ならこうなっていない。スコアラーの強化を図って田畑くんに入ってもらい、広島専従でやってもらう」と理由を説明していた。

しかし、その田畑スコアラーは今季からヤクルトの投手コーチに就任。さるチーム関係者がこう言う。

「田畑さんはデータのスペシャリストだっただけに流出は痛恨ですよ。今度の広島戦で2連敗するようなら、1勝6敗となってゲーム差は6.5に離される。昨季途中の大ナタがあるだけに、コーチ陣もスコアラーもピリピリムードです」

前回連敗した際、村田真ヘッド兼バッテリーコーチも「接戦を勝たないと。広島に勝たんことには優勝はないんや」と吐き捨てている。今季も昨季のような対戦成績なら、今度は誰の首が飛ぶか・・・。ユニホーム組だけでなく、裏方も広島戦にナーバスになり始めている。



下は1991ドラフトでダイエー(現ソフトバンク)が指名した選手です。田畑一也は10位指名入団。プロでの成績はこちら

ダイエーの1991ドラフト指名選手
1位若田部 健一駒沢大投手
2位作山 和英東北福祉大投手
3位浜名 千広東北福祉大内野手
4位三井 浩二足寄高投手
5位山口 信二新日鉄君津投手
6位本田 明浩新日鉄大分捕手
7位林 孝哉箕島高内野手
8位市原 圭上宮高外野手
9位久保 孝之上宮高内野手
10位田畑 一也元北陸銀行投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 08:13│ │巨人 
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