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辰己涼介(立命大)、外れ1位クラスに評価上昇

2018年06月13日

6/13、日刊ゲンダイ30面より
 
辰己 涼介 (立命館大・外野手)
180cm・右投左打・動画

全日本大学野球選手権が昨11日に開幕し、立命大(関西学生)の今秋ドラフト上位候補・辰己涼介外野手(動画)が実力を見せつけた。同点の五回に2点適時二塁打を放てば、七回には三塁線へ絶妙なセーフティーバントを決めて2安打2打点。2回戦進出に貢献し、「ボクのアピールにもなる」と汗を拭った。

180センチ、73キロ。右投げ左打ちで50メートル5秒7の俊足、遠投125メートルの身体能力を誇る。視察したある球団のスカウトがこう明かす。

「まず鉄砲肩が魅力。イチローのレーザービームのように、外野から糸を引くような送球で球場が『おー』とどよめきます。この試合のセーフティーバントの一塁到達タイムは3.5秒。これはプロでもトップクラスの速さ。内野の間に打球を転がせば、かなりの確率で安打になるレベルです。左の巧打者ですが、非力なタイプではありません。スイングスピードが速く、2年時の2016年の日米野球では、150キロを超える直球をバックスクリーンへ放り込んでスカウトに存在をアピールしました。現段階では外れ1位クラスです」

中でも熱視線を送るのは阪神だ。

「11日現在のチーム打率はリーグ最低の.231と超絶貧打にあえいでいる。一方で防御率は12球団トップの3.18。投高打低の傾向がはっきりしていて、今年のドラフトは投手より野手強化が必須。地元・兵庫出身だし、長打も期待できる金本監督好みのタイプです」(関西マスコミ関係者)

貧打の虎が「イチロー2世」の密着マークを続けていく。




辰己君のスカウト評はこちら

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draftkaigi at 07:01│ │大学 | 阪神
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