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巨人、中継ぎ左腕のトレード補強画策中

2018年06月14日

6/14、夕刊フジ25面より
昨季巨人が仕掛けた推定総額40億円の爆買い補強。いまだ尾を引く最大の誤算は、ソフトバンクからFAで加入した森福允彦投手(2006ソフトB4巡目)だ。12日のソフトバンク戦は山口俊投手(2005横浜1巡目)が先発。くしくも2年連続で球団の株主総会の当日に、同じチームを相手に投げる巡り合わせとなった。

昨年6月13日の株主総会では、当時の堤GMが球団ワースト記録13連敗の責任を取り退任。球界史上初のトリプルFA補強の総崩れが痛恨となった。その一角、右肩痛で出遅れた山口俊はようやくの移籍初登板で勝利。「活躍することで堤前GMに恩返しをしたい」とざんげの涙をこぼした。

あれから1年。今年もソフトバンク相手に、7回1失点の好投で5勝目を挙げた。「ここ2試合は貢献できていなかったので、何とかして勝ちたかった」と謙虚に語ったが、今やコマ不足の先発陣をエース菅野に次ぐ2番手格で支えている。

酷評を受けたFA3戦士のうち、前日本ハムの(2005日ハム1巡目)も今季は正中堅手として強固なセンターラインを形成。だが森福は昨季途中から2軍暮らしが続いていた。球団関係者は「森福の補強を見越してトレードに出した公文が返す返すも惜しい」と恨めしげ。

大田とともに2016年オフ、交換トレードで日本ハムに移籍した26歳の左腕は、41試合登板の昨季に続いて今季も貴重な働きを見せる。

一方で巨人は1軍ブルペン唯一の左腕、2年目の池田が12日の試合中に負傷して出場登録抹消。代わりに森福がようやく1軍に呼ばれたが、楽観視はできない。鹿取GM体制の現フロントは、新たな中継ぎ左腕を最優先の補強ポイントとしてトレードを画策中だ。



下は2017ドラフトで巨人が指名した選手です。過去のドラフト指名選手はこちら

巨人の2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
×村上 宗隆  
1位鍬原 拓也中央大投手
2位岸田 行倫 大阪ガス捕手
3位大城 卓三NTT西日本捕手
4位北村 拓己亜細亜大内野手
5位田中 俊太日立製作所内野手
6位若林 晃弘JX-ENEOS内野手
7位村上 海斗 奈良学園大外野手
8位湯浅 大健大高崎高内野手
育1比嘉 賢伸 盛岡大付高内野手
育2山上 信吾常磐高投手
育3笠井 駿東北福祉大外野手
育4田中 優大羽黒高投手
育5広畑 塁 立正大捕手
育6小山 翔平関西大捕手
育7折下 光輝 新野高内野手
育8荒井 颯太 関根学園高外野手


draftkaigi at 07:00│ │巨人 
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