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プロ注目・萩尾匡也(文徳)、甲子園狙う

2018年06月15日

6/15、西日本スポーツ5面より

萩尾 匡也 (文徳高・外野手)
180cm・右投右打・動画

不動の4番として打線を引っ張り、主将として部員88人を束ねる。合言葉は「粒粒辛苦」・・・。届きそうで届かない甲子園に向け、文徳の萩尾が新チーム結成時から唱えてきたチームスローガンだ。「地道な努力を重ねてつらいことや苦しいことを乗り越えようと、全員で決めた」。ランニングメニューでも最後まで全力で走り切るなど細部まで突き詰めてきた。

「過去5年間のあと一歩を打破したい」との言葉に力が入る。1年夏は秀岳館、4番左翼で臨んだ2年夏は九州学院にそれぞれ敗れた。いずれも準決勝。昨年は萩尾が最後の打者だった。入学前の2013~15年は決勝で涙をのんでおり、文徳にとって「あと一歩」は代名詞になっていた。

萩尾には忘れられない言葉がある。「泣いている暇があったら練習しろ」。1年春から出場機会を得るなど期待されながら、2年春に不振が続いた。重圧に負け、落ち込んでいたところにコーチから叱咤されて目が覚めた。闘志に火が付き、全体練習後の午後8時半から2時間、バットを振り続けた。

復調のきっかけとなったのは昨年5月のRKK招待野球。慶応(神奈川)戦で満塁本塁打を放ち、不動のレギュラーとなった。最終学年になってからも本塁打を積み上げ、5月中旬の大分との練習試合で40発の大台に達した。天性の長打力にプロも関心を寄せる。

「1、2打席目で打てなくても、修正できるようになってきた。経験も豊富で任せられる存在」と平井洋介監督の信頼も厚い。



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draftkaigi at 10:04│ │高校 
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