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津森宥紀(東北福祉大)、ロッテ「来年上位候補」

2018年06月19日

6/19、サンスポwebsiteより (source)

津森 宥紀 (東北福祉大・投手)
177cm・右投右打・動画

国際武道大(千葉)との決勝戦。東北福祉大・津森宥紀(動画)は七回から登板し3回1安打無失点の好投で、大学日本一の称号を手にした。「みんなでここを目指してやってきた。とてもうれしい。(肩、肘の)張りも気にせず気持ちで、気合で、直球で押せた」

東北福祉大入学後、自身3度目の全国舞台は圧巻だった。14日の準々決勝・白鴎大戦で、延長十回を1失点(自責0)完投勝利。16日の慶大との準決勝も、五回一死からの救援で4回2/3を無失点。強豪相手にゼロを並べた。

連投となった決勝戦も3回無失点。「最後は津森と決めていた。エースですから」という大塚監督の期待に応えた。全4試合に登板し18回2/3を1失点(自責0)の成績で、最優秀投手賞を獲得。「野手に助けられ、思い切り投げられた」とうなずいた。「リーグ戦で活躍できなかった分、全国で力になりたかった」

仙台六大学リーグ開幕前の3月29日、アクシデントで右手中指を骨折。爪もはがし縫合手術に至った。初登板は終盤の5月5日・仙台大戦にずれ込み、登板は2試合、4イニングに終わった。この潜伏期間こそ、津森を大きく成長させた。練習の大半をランニングメニューに費やし、黙々と消化したのだ。

プロスカウトの間で津森の評価が高まっている。ロッテの井辺スカウトは「サイドからの直球の伸び、変化球のキレは変わらずよかった。長く放っても(ボールが)ブレない」と好印象。「ブルペンで球がバラついても、マウンドでしっかり結果を出す修正能力もあった」と成長ぶりに目を見張った。

「あとは左打者対策がしっかりできれば」と課題も挙げたが、「サイドスローは重宝する。来年のドラフト上位候補」と話した。




津森君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 16:05│ │ロッテ 
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