2018夏の甲子園、岐阜大会の展望＆注目選手
2018年06月24日
スポーツニッポンの岐阜大会展望昨秋と今春の県大会を制した中京学院大中京が優勢だ。2年生エースの不後が柱で、打線も強力だ。昨夏代表校の大垣日大は豊富な投手陣で逆転を狙う。鍛治舎巧監督率いる県岐阜商は春4強に食い込んでおり、台風の目となるか。市岐阜商、関商工、岐阜第一なども圏内だ。
| 岐阜大会の日程＝7月7日～7月25日 岐阜大会の組み合わせ＝こちら（朝日新聞） |
日刊スポーツの岐阜大会展望春の県大会を制した中京学院大中京が軸。投打とも安定している。昨夏を制した大垣日大は春こそ不調だったが夏に照準を合わせ、勢いをつけている。春準優勝の帝京大可児も有力。県岐阜商は、秀岳館（熊本）前監督の鍛治舎氏を新監督に招き上位を狙う。
| 岐阜大会の日程＝7月7日～7月25日 岐阜大会の組み合わせ＝こちら（朝日新聞） |
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