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ドラフト隠し玉・古谷勇斗(独協大)、スカウト注目

2018年07月07日

7/7、日刊スポーツ5面より 

古谷 勇斗 (独協大・捕手)
179cm・右投左打・動画

きっかけは球界関係者の一言だった。「首都リーグの2部に、鉄砲肩の捕手がいる」。高校野球の夏の地方大会が開幕を迎える中、大学球界にドラフトの隠し玉を見つけた。独協大学・古谷勇斗捕手。二塁送球の最速は1.85秒で、2部ながら、今春リーグ戦では打率.368。自身4度目のベストナインを獲得した。

今春のリーグ戦を視察したスカウトは「ドラフトの戦略にも絡むので・・・」と古谷の評価を話した。「二塁送球は大学ジャパンに入った選手にも引けは取りません。平均タイムは1.9秒を切るあたり。元中日の谷繁さんのように、捕ってから早く、攻守で面白い素材です」と言った。

今や隠し玉と注目されるが、藤代(茨城)では歴史的な敗戦で注目された。3年夏の甲子園、初戦の大垣日大戦で1回表に8点を先行しながら、10-12で敗戦。8点差の逆転負けは97年の市船橋-文徳戦以来、史上最大タイだった。

1回の1打席目に左前打、2打席目にランニング本塁打による3ランを放った古谷は「野球は最後まで何があるかわからないと知った」と回想した。

雑草魂ではい上がった。中学時代の取手シニアでは3年春の全国大会で優勝したが、控えの遊撃手。大学1年春からレギュラーも、その春の東海大戦で「1試合に5~6個」の盗塁を許した。「負けたくないと思って、今があります。中学の控えも今まで頑張れた原動力ですし、その経験は僕の強み」。目標はソフトバンク・甲斐。この秋「古谷キャノン」が注目を浴びそうだ。



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draftkaigi at 10:41│ │大学 
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