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河浦圭佑(小倉)、4球団のスカウト視察

2018年07月11日

7/11、スポーツ報知5面より

河浦 圭佑 (小倉高・投手)
175cm・右投右打・動画

圧勝スタートにも、小倉のプロ注目右腕・河浦圭佑(動画)の表情はさえなかった。5回コールド発進も、5回を4安打2失点(自責1)。最速147キロの直球も141キロにとどまり。4四死球と制球にも苦しんだ。「いろいろと考えすぎて、立ち上がりが良くなかった」と反省ばかりが口を突いた。

小倉は1947、48年夏の2連覇を含め、春夏通算21度の甲子園出場を誇る古豪。中学時から135キロの速球を投げた河浦は私立校からも誘われたが「私立をぶっ倒して甲子園に行く」。2学年上で野球部に在籍していた兄の背中を追って、県内屈指の進学校で勉学と野球の両立に励んできた。

1日5合の白米をたいらげ、下半身強化のために毎日6キロの走り込みも欠かさなかった。1年の冬には、元ヤクルト投手の同校OB・安田猛氏が外部コーチに就任。体重を軸足に乗せる投球フォームを習得し、球速は2年秋に147キロに到達。この日は4球団のスカウトが視察に訪れた。

今春、県大会を制しながら、部内の不祥事が発覚し、1ヵ月の対外試合禁止と夏のシード権剥奪という処分を受けた。「僕たちには夏しか残されていない。何が何でも甲子園に行く」と河浦。夏の甲子園出場は56年が最後。古豪復活の命運は、その右腕に託された。

(7月10日 北福岡大会1回戦 小倉 12-2 中間)



河浦君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 08:38│ │高校 
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