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松井義弥(折尾愛真)、ソフトB「いい力している」

2018年07月13日

7/13、西日本スポーツ22面より

松井 義弥 (折尾愛真高・三塁手)
191cm・右投左打・動画

折尾愛真の「ゴジラ」と「ノモラ」が特大アーチを放ち、両チーム合わせて計26安打の乱打戦を制した。1点を追う3回、無死一塁で5番・野元が高めのストレートを捉え、逆転2ランをバックスクリーンへ。5回には3番の松井主将(動画)が右翼場外へ推定飛距離120メートル、高校通算40号を放った。

野元は、玄海との1回戦で放った逆転サヨナラ2ランに次ぐ2戦連発。「狙っていった」という高校通算26本塁打は、手応え十分だった。野元の本塁打で勢いに乗ると、打者一巡の猛攻で5点を奪取。4点リードの2回に5点を失いながら、直後の3回に5得点。その後も4回に4点、5回に3点と追加して追いすがる真颯館を突き放した。

「打撃は見せ場と思っている」。野元はそのスイングに自信を持つ。この冬、体づくりに重点を置き、筋トレに加えて1日7合の白米を食べ続けた。一冬越えて、体重は68キロから一時92キロまで増量。福岡市内の実家に戻ると仰天されるほどの成長を遂げるのに比例して、飛距離も急激に伸びたという。

活躍する野元にライバル心を燃やすのは、プロも注目する身長191センチとスケールが大きい松井(動画)だ。3回までは3打席ノーヒットだったが、野元の本塁打で闘争心に火が付いた。「野元は頼りになるが、ライバル。本塁打で負けたくない」と意地の一発を放った。そんな2人のアベック弾に球場はどよめいた。

福岡ソフトバンクの永井球団統括本部長編成・育成部長兼スカウト室長も「いい力をしている。遠くに飛ばせるのは選手が持つ素質」と注目している。

強烈な打撃戦を制した奥野監督は「野球の楽しみの原点は打つこと。楽しく打って勝つ、自分たちらしいゲームができたのでは」と勝利に微笑む。目指すのは初の甲子園。シードが次々と消える波乱の展開で着実に階段を上がっていく。

(7月12日 北福岡大会2回戦 折尾愛真 16-8 真颯館)



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draftkaigi at 09:57│ │ソフトバンク 
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