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石橋康太(関東第一)、中日・巨人「今年No.1捕手」

2018年07月21日

7/21、サンケイスポーツ5面より

石橋 康太 (関東第一高・捕手)
180cm・右投右打・動画

頼れる主砲の一撃が、チームを6年連続の8強に導いた。1点ビハインドの五回一死一、二塁。関東第一・石橋(動画)が3球目の甘く入った変化球を捉え、神宮の左翼席中段に飛び込む決勝3ランを放った。

「自分の配球ミスで失点していたので、絶対に取り返そうと打席に入った。しっかり自分のスイングができました」。重苦しい雰囲気を吹き飛ばす、高校通算57号。ここから打線がつながり3イニングで11点を奪って、16安打14得点でコールド勝ちを決めた。

待望の今夏1号だ。ここまで2試合で7打数2安打、打点は0。米沢貴光監督に「守備に気を使いすぎていたので、開き直って打て」とハッパをかけられ、ようやく初打点。1年夏は甲子園で広島新庄のエース・堀瑞輝(日ハム)から2安打、昨夏は東東京大会で4試合連発を放った夏男が、最後の夏に苦しみながらいよいよ本領発揮だ。

遠投115メートル、二塁送球1.8秒台の強肩も炸裂した。四回二死二塁で飛び出した二走を見逃さず、鋭い送球で刺した。プロ4球団のスカウトが熱視線を送り、中日・中田スカウトディレクターは「文句なし。大学と社会人を含めて今年の捕手ではナンバーワンの素質。昨年の中村奨成(広陵)にもひけを取らないポテンシャル」と絶賛した。

「1回戦も準々決勝もやることは変わらない。すべてを出し切ることが甲子園につながる」。頼もしい主将の復調で、2年ぶりの聖地へ前進した。

▼巨人・青木スカウト
「捕手としての総合力が高い。送球の正確性も練習試合のときより良くなっている」


(7月20日 東東京大会5回戦 関東第一 14-4 日大豊山)



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draftkaigi at 07:07│ │中日 | 巨人
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