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今年の社会人はドラフト1位ゼロというウワサ

2018年07月26日

7/26、日刊ゲンダイ31面より
「今年の社会人は不作を通り越して凶作だね」。24日、大阪ガス(大阪市)の優勝で幕を閉じた都市対抗野球。ネット裏にいた在阪球団のあるスカウトがタメ息をつきながらこう言った。

スカウトたちの話を総合すると、ドラフトで上位指名される可能性があるのは投手でホンダの斎藤友貴哉(動画)日本通運の生田目翼(動画)パナソニックの吉川峻平(動画)、野手は東京ガスの笹川晃平外野手(動画)くらいだという。

「斎藤と生田目は150キロを超す速球が武器だし、吉川は球速は140キロ台中盤ながら投手としてまとまっている。笹川は足と肩は十分だし、パンチ力もあるからね」(前出のスカウト)

しかし、彼らが1位候補の12人に入るかといえば疑問だという。

「斎藤は細かいコントロールがないうえ、ここぞという場面でストレートがシュート回転して真ん中に入ってくる。生田目は故障が多く、好不調の波が大きい。吉川はツーシームやチェンジアップを投げるが、タテに変化する決め球がない。投手としての完成度で東洋大の上茶谷や甲斐野、日体大の松本らに劣る。笹川は変化球への対応に疑問符が付く。野手としての潜在能力は大阪桐蔭の根尾や藤原、立命館大の辰己の方が上です」とは在京球団のあるスカウト。

「社会人は即戦力として期待されるが、最近はそうでもない。2、3年経って、ようやく芽の出るケースも多い。となるとノビシロの大きい高校生や大学生を獲得した方が圧倒的に効率がいい。ただでさえ今年の社会人は例年以上に低レベルですから」(同)

今年の社会人が不人気なのは、それなりの理由があるというのだ。



斎藤君(ホンダ)のスカウト評はこちら

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draftkaigi at 07:05│ │社会人 
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