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夏の甲子園、大本命の大阪桐蔭に死角あり

2018年07月30日

7/30、日刊ゲンダイ37面より
史上初の2度目の甲子園春夏連覇を目指す大阪桐蔭が27日、北大阪大会準決勝でライバル履正社との激戦を制し、決勝進出を決めた。 

3-1の八回裏、先発の根尾が3点を取られ、逆転を許した。1点を追う九回表、2死走者なしまで追い詰められたが、まさかの4連続四球で同点。6番の山田が左前へ勝ち越しの2点適時打を放ち、土壇場で6-4と逆転した。薄氷の勝利に西谷浩一監督は「棺おけに片方の足が入ったというか、両足が入るぐらいまで来たけど、みんなの粘りが実を結んだ」と興奮気味に振り返った。

スポーツライターの美山和也氏はこう言う。

「九回2死2ストライクから、突然ストライクが入らなくなるとは、これが大阪桐蔭のプレッシャーでしょう。それでも試合終盤にエース根尾の球威が落ちていたのが気になります。準々決勝の金光大阪戦で完投して中1日。そこまで温存されていたとはいえ、酷暑のために投手の消耗は想像以上なのかもしれません。西谷監督は複数の投手を抱えていても基本的には1試合1人。継投には消極的な指揮官です。根尾の八回の投球を見ていると、甲子園へ行っても、打線がいいところにはつかまる可能性があります」

元横浜高の部長・小倉清一郎氏も「大阪桐蔭が足をすくわれるとすれば継投ミス。根尾、柿木、横川ら層が厚い投手陣を抱えるからこそ、誰に投げさせるか、交代のタイミングを逡巡して裏目に出るケースがある」と指摘する。横綱にも死角はある。



下は大阪桐蔭からドラフト指名された選手です(大学、社会人経由も含む)

選手名 指名年度とプロ入り後の成績
今中 慎二 1988中日1位
萩原 誠 1991阪神1位
背尾 伊洋 1991近鉄5位
淵脇 芳行 1992近鉄6位
川井 貴志 1998ロッテ3位
水田 圭介 2000西武7位
福井 強 2000西武8位
中村 剛也 2001西武2巡目
谷口 悦司 2001近鉄4巡目
西岡 剛 2002ロッテ1巡目
森本 学 2002ダイエー6巡目
北川 利之 2002横浜6巡目
三島 輝史 2003ロッテ5巡目
桟原 将司 2003阪神4巡目
岩田 稔 2005(大・社)阪神希望枠
平田 良介 2005(高校)中日1巡目
辻内 崇伸 2005(高校)巨人1巡目
中田 翔 2007(高校)日本ハム1巡目
浅村 栄斗 2008西武3位
高島 毅 2008オリックス4位
江村 直也 2010ロッテ5位
丸毛 謙一 2010(育成)巨人8位
西田 直斗 2011阪神3位
藤浪 晋太郎 2012阪神1位
森 友哉 2013西武1位
岡田 雅利 2013西武6位
香月 一也 2014ロッテ5位
青柳 昴樹 2015DeNA6位
高山 優希 2016日本ハム5位
沢田 圭佑 2016オリックス8位
山足 達也 2017オリックス8位
中村 和希 2017楽天(育成3位)


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