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日米スカウトが惚れ込む甲子園の逸材たち

2018年08月08日

 FLASH 8月21・28日号より
日米スカウトの今大会注目度ナンバー1は、報徳学園・小園海斗遊撃手(動画)だ。プロ球界最年長スカウト、広島の苑田氏は、丸佳浩のようなタイプと絶賛する。「広角に打てるし、バットに乗せて運べるので飛距離も出る。守備も一歩目のスタートがいい。球際にも強いし、肩、走力も申し分ない」

フィラデルフィア・フィリーズの大慈弥・環太平洋担当部長は身体能力の高さに注目。「外野の芝生エリア付近の深い守備位置は、強靭な脚力と強肩の証し。最近のメジャーは、肩と脚力のある選手を重視する傾向がある。今大会1番メジャーに近い選手」

続いては、中学時代に小園とは枚方ボーイズのチームメートだった大阪桐蔭・藤原恭大外野手(動画)「野球センスが抜群。打撃もしなやかで、率を残せるタイプ。なによりプロ向きの気迫が素晴らしい」(広島・苑田氏)。「打撃力が高く、選球眼もいい。50メートル5.7秒の俊足と鉄砲肩も魅力」(大慈弥氏)

二刀流、大阪桐蔭・根尾昂(動画)も高評価。「打撃面に弱点は見当たらない。スイングもプロ並みに速い。ただ、将来は投手としてよりショートを守らせたい。2、3年後の成長が楽しみ」(パ・リーグスカウト)

「広角へ打ち分ける積極的な打撃が魅力だが、それ以上に将来メジャーで、全162試合を戦い抜くだけの体力とパワーがある」(大慈弥氏)


以上が、日米スカウトが注目する今大会のビッグ3。

大器を予感させる球児は他にもいる。父親がコンゴ人のハーフ、横浜・万波中正外野手(動画)は桁外れのパワーが魅力。「投げては140キロ台後半、打ってはバックスクリーン直撃弾。甲子園で好成績を収めたら、ドラフト3位以内に入る」(前出、パ・スカウト)

智弁和歌山・林晃汰三塁手(動画)は、左右に一発を狙える長距離砲。花咲徳栄・野村佑希投手(動画)は内野手も兼任。だが、スカウト陣は打撃力に高い将来性を見出す。

U-18日本代表候補の金足農・吉田輝星投手(動画)は、今大会ナンバー1の呼び声。打者との駆け引きに加え、フィールディングもいい。楽天の則本昂大タイプ。190センチの長身からMAX145キロを投げ下ろす大型右腕、浦和学院・渡辺勇太朗投手(動画)も大化けしそうな予感だ。



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