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吉田輝星(金足農)、「巨人に行きたい」

2018年08月23日

8/23、サンケイスポーツ1面より

吉田 輝星 (金足農高・投手)
176cm・右投右打・動画

おらが町のヒーローが帰ってきた。金足農の校舎前で行われた報告会に、近隣住民を中心に大勢のファンが集まった。準Vナインには「お疲れサマ! ありがとう!」の声が飛び交い、久しぶりの地元に、吉田輝星(動画)もホッとした表情を見せた。

「悔しい気持ちがあったけど、準優勝という結果を吹き飛ばしてくれるくらい皆さんの声援がすごくて、うれしかったです」。約1000人の歓声と拍手に迎えられたエースは、マイクを手に笑顔であいさつした。

この日午後、大阪から空路、到着した秋田空港ロビーには、約1400人が出迎えた。秋田県勢として103年ぶりに決勝進出した“金農フィーバー”はとどまるところを知らない。

報告会後の取材では、注目の進路について衝撃発言も飛び出した。「(進路は)全く考えていない。いずれはプロ野球選手になって活躍したい」と話した後、「好きなチームは?」と聞かれると「巨人です」と初めて公言。さらに「巨人に行きたいか?」という問いには「はい、行きたいです」と、聖地で見せた投球同様にズバッと言い切った。

これまでは大学進学が基本路線だった150キロ右腕だが、夏の甲子園で全6試合に先発し、5完投。通算50イニングを投げ、62奪三振と注目度は急上昇。横浜、日大三などの強豪私学相手に、伸びのある直球と、針の穴を通すような制球力で三振の山を築いた。大学を経由してプロを目指すか、高卒で即プロ入りか、今後の動きに注目が集まる。

甲子園で大きく成長した右腕は、いずれたどり着くであろうプロの舞台での目標がある。「大阪桐蔭のプロに入ったメンバーと対戦して、自分の成長した姿を見せたい」。決勝で敗れたライバルたちを意識した。

進路決定の前に、まずはアジア制覇だ。今月下旬からは、U18日本代表としてアジア選手権(9月3日開幕)を控える。「今まで戦ったライバルが仲間になるので心強い。日本を背負って、全力で頑張りたい」。大阪桐蔭・根尾や藤原ら決勝で対戦した選手たちとの共闘を誓った。

「(将来は)日本を代表するようなピッチャーになりたい」。地元の温かい声援を受け、大きな夢を明かした剛腕。23日には学校で開催される正式な甲子園報告会に出席する。今後、プロ志望表明となれば、ラブコールを送られた巨人を始め、争奪戦に発展するのは必至。吉田フィーバーh収まらない。



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draftkaigi at 07:08│ │巨人 
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