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楽天、吉田輝星(金足農)1位指名示唆

2018年08月28日

8/28、スポーツ報知4面より

吉田 輝星 (金足農高・投手)
176cm・右投右打・動画

9月1日から楽天のゼネラルマネジャー(GM)に就任する石井一久氏が27日、仙台市内で会見を行った。夏の甲子園で準優勝を果たした金足農の150キロ右腕・吉田輝星投手(動画)を1位指名する可能性を示唆。立花陽三社長は競合となった場合に、くじ引き役を託すことを明言した。

最初の“大仕事”へ石井氏は、目を輝かせた。この日の会見前に、スカウト会議に出席。東北・秋田出身の金足農・吉田がドラフト1位候補であることを確認した。

「12球団で12人しか選ばれない1位候補の一人という評価。素晴らしい選手。ぜひ東北でプレーしていただければとすごく思う。こればっかりはご縁なんで。(秋田から)通過して東京へ行っちゃうかもしれない。何とか仙台で降りていただきたいなと思います」

独特の「一久節」でラブコールを送った。10月のドラフト会議では複数球団の競合が予想されるが、立花社長は15年から3連敗中のくじ引き役に「そのために来てもらった」と石井氏を指名。日米通算182勝を挙げた「黄金の左手」に運命が託されることになった。

吉田に熱視線を送るのは、構想にフィットする逸材だからだ。楽天は今季、開幕から低迷が続きここまで最下位。チーム立て直しへ向けて「生え抜きのスーパースターの選手を育てることが大切だと思う」と訴えた。吉田はかつて13年に田中(現ヤンキース)が球団初の日本一に導いたように、高校時代から日本中が注目する好素材。さらに東北出身とあれば、文句はないだろう。

引退後は野球評論家として活動し、コーチなどの現場経験はなくGMに就任。経験不足も不安視されるが「自信がなかったらやらない。やるからには責任を持ってやりたい。僕は一応勝負師なので、やるからには勝ちたい」と力強く言い切った。

チームの現状は「投高打低という感じ」と分析。勝率は12球団最低ながら、防御率は3.67でトップ。11位にとどまるチーム打率.241が来季への課題とあって、ドラフトも吉田に絞らずに、今後も注視していく見込みだ。チーム再建へ、早くも動き出した。



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draftkaigi at 08:48│ │楽天 
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