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スカウトも驚く高校ビッグ3の木製バットへの対応力

2018年09月01日

9/1、日刊ゲンダイ43面より
巨人が30日、スカウト会議を開いて、高校生の進路情報などを確認した。ドラフトで甲子園準優勝投手の金足農・吉田輝星(動画)を指名する可能性を聞かれた岡崎スカウト部長は「プロ志望届を出した人しか指名できないわけだし、何とも言えない」とコメント。

粒ぞろいといわれる今年の高校生をめぐる各球団の駆け引きはすでに始まっているようだ。そんな逸材が集うU18日本代表がこの日、アジア選手権の試合会場となる宮崎のサンマリンスタジアム宮崎で練習をスタートした。

力強いキャッチボールを見せた吉田が「試合で投げるくらいの強度でやりました」と回復ぶりをアピールすれば、同じくドラ1候補の藤原(大阪桐蔭)はロングティーを志願。練習後は「いい感じで打てるようになった。体重を後ろに残して打つイメージです」と話した。当初は30分ほどで切り上げる練習の予定が、選手たちの要望で約2時間に延びた。

続々と宮崎入りしているプロ球団のスカウトの彼らに対する評価は日増しに上がっている。中でも高い評価をさらに上げているのが大阪桐蔭・根尾(動画)報徳学園・小園(動画)大阪桐蔭・藤原(動画)の野手3人だ。

「大学のグラウンドで行われた練習試合や大学日本代表との壮行試合を見たけど、3人とも木製バットに見事に対応している。プロでも1年目から出てくる可能性があります」と、さる在京球団のスカウトがこう言った。

「金属バットならボールを強くたたくことで、遠くへ飛ばせる。力があればホームランだって打てる。が、木のバットだとそうはいかない。バットをしならせ、ヘッドを利かせた打ち方ができないと、飛距離は出ない。そのためにはグリップを体の近くで操作、バットを内側から最短距離で出す必要がある。昨年のU18でも活躍した藤原や小園はもちろん、根尾もそういった打ち方でボールをとらえている。3人の木製バットへの対応は、昨年の安田(現ロッテ)や中村奨成(現広島)と比べてもはるかに上です」

プロ入り後、木製バットに対応するまでに時間がかかる高校生が多い中で、彼らはすでにその必要がないレベルに達しているというのだ。



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