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湯浅京己(BCリーグ富山)、スカウト注目の存在に

2018年09月05日

サンケイスポーツ終面より

湯浅 京己(富山GRNサンダーバーズ・投手)
183cm・右投右打・動画

183センチの身長以上に大きく見えるフォームから、力のある直球を投げ下ろす。スライダー、カーブ、チェンジアップなどの変化球の精度も徐々に上がってきた。高卒新人右腕の湯浅(動画)は、今季から指揮を執る元ヤクルトの伊藤監督の秘蔵っ子でもある。

「伊藤監督からは付きっ切りでフォームの指導を受け、乾(前巨人)さんからもアドバイスをもらっています。そのおかげで成長できています」

三重県出身ながら、福島の名門、聖光学院高に進学したが、入学後から腰の成長痛を発症し、2年冬まで投球できなかった。

「記録員やマネジャーなどの裏方をずっとしていました。選手に戻りたいという気持ちを持っていましたが、毎日がつらくて、野球をやめて三重に帰ろうと何度も思いましたが、ここでやめたら人生が終わると思って耐えました。そこで我慢したことが今につながっている。聖光学院で野球をできたことがよかった」

3年春(昨年)にはようやく公式戦で登板できるようになり、球速も140キロ台が出るようになった。それでも夏の福島大会後にメンバーを外れ、甲子園ではベンチ入りできなかった。

「高校野球は1年もできなかったので不完全燃焼でした。大学進学も勧められましたが、集中して野球ができる環境を、と思い、BCLに挑戦を決めました」

昨年11月のBCLトライアウトでその素質を高く評価され、ドラフト1位で富山に入団。先発ローテーション投手として経験を積んでいる。5月20日には自己最速となる147キロをマーク、NPBスカウトが注目する存在となっている。



湯浅君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 07:00│ │独立リーグ 
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