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早稲田大に好素材の選手が集まらなくなった理由

2018年09月08日

9/8、日刊ゲンダイ42面より

1989ロッテドラフト1位 小宮山悟
早稲田大・投手

元メジャーリーガーが大学の監督になるのは日本では史上初という。6日、来年1月から早大野球部の監督に就任する小宮山悟氏(1989ロッテ2位)が会見。早大を経てロッテや米メッツなどで通算117勝をマークし、頭脳派として知られる小宮山氏は昨年から野球部OB会の副会長を務めており「野球部に恩返しをしたい思いが強い」と意気込みを語った。

早大は東京六大学最多の45度の優勝を誇る一方、昨秋は70年ぶりの最下位に転落するなど低迷が続く。野球部OBは「今後は選手集めも苦戦するはず。苦労も多いだろう」と、こうおもんぱかる。

「以前は13番目のプロ球団と揶揄されるほどの戦力を誇っていたが、近年はスポーツ枠で獲得した選手の半分近くがベンチ入りメンバーから外れるなど人材不足が著しい。スポーツ特待生や指定校推薦の内定時期が遅く、他校に有望選手を持っていかれているところに、今年から大学全体のスポーツ入試システムが変更され、書類選考により高校時代の内申点が重視されるようになった。野球だけやってきたような高校生は、箸にも棒にも掛からなくなる可能性がある。今年は高校のトップ選手の入学が内定しているものの、早実の内部進学組に依存する形になるだろう」

早大の選手集めは今や、慶大や明大、法大にも後れを取っているともいわれる。小宮山新監督はプロ仕込みの育成手腕を駆使し、自身の座右の銘とする「粉骨砕身」で劣勢をはね返せるか。



下は1989ドラフトでロッテが指名した選手です。小宮山悟は1位指名入団。プロでの成績はこちら

ロッテの1989ドラフト指名選手
1位小宮山 悟早稲田大投手
2位小林 昭則筑波大投手
3位鈴木 俊雄日立製作所捕手
4位南渕 時高東芝内野手
5位鹿野 浩司帝京高内野手
6位林 博康鹿児島実高外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:09│ │大学 
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