ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 12球団情報まとめ
スカウト評価 2018指名予想 皆様の指名予想 12球団ドラ1の傾向 ホームに戻る

上茶谷(東洋大)、DeNA「直球も変化球もキレある」

2018年09月27日

9/27、スポーツ報知websiteより (source)

上茶谷 大河 (東洋大・投手)
180cm・右投右打・動画

東洋大の今秋ドラフト1位候補右腕・上茶谷大河(動画)が、4安打5奪三振で今春開幕戦以来となるリーグ戦2度目の完封勝利を挙げ、中大に先勝した。

最後の打者を空振り三振に斬ると、上茶谷はグラブをたたいてマウンドを降りた。「変化球もストレートも低めにいっていた。調子が悪い中でも完封できたのは良かった」。この日最速となる147キロの直球と、スライダーなど多彩な変化球のコンビネーションがさえた。三塁を踏ませず、今春開幕戦以来、リーグ戦2度目の完封勝利に、充実感を漂わせた。

フォーム修正が生きた。6勝を挙げた今春は、フィニッシュで右足を高く蹴り上げることで、重心が前に乗っていたという。しかし、今秋は右足の上がりが低く、ボールに力が伝わり切っていなかった。「2回から打者が後ろにファウルを飛ばしていた。直球の球持ちも良く、しっくりきた。好調時に近づいている」。最速152キロ右腕は改良フォームでファウルを打たせ、散発4安打で片付けた。

視察したDeNA・武居スカウトは「(投球フォームの)重心の移動がスムーズ。直球も変化球もキレがある」と称賛。杉本泰彦監督は、思うように三振が奪えなくても15個の内野ゴロを打たせた内容を「修正する力がすごい。器用なピッチャー」と評価。今春からめきめきと頭角を現したエースをたたえた。

京都学園の先輩にあたるロッテ・大隣が現役引退を表明。自主トレなどで顔を合わせたことがあり「(キャッチボールの球が)言葉では言い表せない。やばかった。球速だけじゃなくて、直球のキレが大事だと感じて、それから直球のキレを意識するようになった」。偉大な先輩の影響で磨いた自慢の直球で、チームを4連覇に導く。

(9月26日 東都大学野球 東洋大 4-0 中大)



上茶谷君のスカウト評はこちら

上茶谷君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 07:00│ │横浜DeNA 
ドラフトニュース検索