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大阪桐蔭から史上初の3人が1位指名の可能性

2018年10月04日

10/4、スポーツ報知終面より
大阪桐蔭の根尾(動画)、藤原(動画)、柿木(動画)、横川(動画)は試合後、改めてプロ入り希望を明かした。4日にプロ志望届を提出する。「4人ともプロ一本です」と西谷浩一監督。25日のドラフト会議で全員が指名されれば、高校では2001年の日大三などと並んで最多人数になる。

根尾と藤原は、05年高校生ドラフトの辻内崇伸(元巨人)と平田良介(中日)以来、同校2度目のダブル1位が確実視される。「指名された球団に行く?」という問いに根尾は「そうです」と即答。トリプル3を目標に掲げる藤原も「はい。どこでも」と、ともに12球団OKの姿勢を示した。

さらに、柿木も1位指名される可能性が出てきた。この日は8回から登板して9回に3ランを浴びたものの、最速149キロをマークした。今年のドラフトは、スカウト陣が「1位候補が12人そろわない」と嘆く状況だ。ある球団幹部が「根尾と藤原、柿木は同等の評価をしている」と明かしたように、最速151キロ右腕の評価は高い。

済美戦を視察した中日の中田アマスカウトディレクターも「柿木は間違いなく(ドラフト2位までの)上位24人に入ってくる」と予想した。「上の世界で通用したい、トッププレーヤーになりたいという気持ちが強いです」と意欲をのぞかせた柿木を加えて、同一高校の3人がドラフト1位指名されれば初の快挙になる。

プロでも二刀流を希望している根尾は「自分が(両方)やりたい、と言っても、そっちじゃない方で取ってもらったりとかもある」と、交渉権を獲得した球団と話し合い、投手か野手、または両方かを決める考えだ。「どこを守ったとしても、チームの勝利に貢献できるような選手、長くできる選手になりたい」と理想の選手像を掲げた。

プロ入りを希望する4選手がどの球団に、どの順位で行くのか・・。今秋ドラフトの主役も大阪桐蔭だ。

(10月3日 福井国体 大阪桐蔭 5-3 済美)




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