ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 12球団情報まとめ
スカウト評価 2018指名予想 皆様の指名予想 12球団ドラ1の傾向 ホームに戻る

日ハム、渡辺(浦和学院)を上位指名する可能性

2018年10月09日

10/9、スポニチwebsiteより (source)

渡辺 勇太朗 (浦和学院高・投手)
190cm・右投右打・動画

日本ハムが今月25日に行われるドラフト会議で浦和学院・渡辺勇太朗投手(動画)を上位指名する可能性があることが8日、分かった。1メートル90の長身から最速149キロを投げ込む姿は、球団OBでエンゼルスの大谷翔平投手にそっくりと評判。高校日本代表にも選ばれた右腕が、将来性を買われて指名される可能性も浮上してきた。

運命のドラフト会議まで16日。金足農・吉田に、大阪桐蔭・根尾、藤原、報徳学園・小園だけではない。渡辺が「BIG4」に負けない評価を得ている。大渕隆スカウト部長は「大谷クラスのスケール感。伸びしろが大きい」と昨季まで在籍したエースを引き合いに出して、その将来性を称賛した。

ダルビッシュ(現カブス)、大谷を育成し、世界へと羽ばたかせた日本ハムのスカウト陣が目を付けた。1メートル90の長身から剛速球を投げ込む姿は、1メートル93の大谷とほぼ同じサイズ。柔らかく体を使うフォームも酷似している。

今春まで右肩、右肘痛の故障に悩まされてきた渡辺自身も、大谷を参考に成長を遂げた。昨秋、身体構造を4タイプに分ける「4スタンス理論」を学び、体の使い方が憧れの右腕と同じと分かると、動画で徹底的に大谷の足の上げ方や体重移動など分析。フォームを模写してきた。

今夏の甲子園は、二松学舎大付との3回戦で最速149キロをマークし、10三振を奪って完封を飾った。下級生の頃から担当の今成泰章スカウトが密着マークを続けてきた。大渕スカウト部長は「ケガもあったけど、甲子園ではしっかり投げられた」と不安視された体調面もクリアされたと見ている。

球団のドラフト戦略はその年のNo.1選手を指名する。その伝統は変わらない。現時点で根尾、藤原、吉田らが1位候補に挙がっているとみられるが、いずれも競合必至。昨年7球団が競合した清宮を引き当てた木田優夫GM補佐が今年も抽選役を務めるが、展開次第では、渡辺が浮上する可能性も十分にある。

今後のスカウト会議で最終的な絞り込みが行われるが、渡辺が最上位グループに位置づけされることは間違いない。



渡辺君のスカウト評はこちら

渡辺君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 07:53│ │日本ハム 
ドラフトニュース検索