ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 12球団情報まとめ
スカウト評価 2018指名予想 皆様の指名予想 12球団ドラ1の傾向 ホームに戻る

知野直人(BCリーグ新潟)、ドラフト指名を待つ!

2018年10月10日

10/9、サンケイスポーツ終面より

知野 直人 (新潟アルビレックスBC・遊撃手)
181cm・右投右打・動画

野球の独立リーグ、ルートイン・ベースボール・チャレンジリーグ(BCL)、新潟アルビレックス・ベースボールクラブの知野直人内野手(動画)が10月3日、BCL選抜の一員として参加したオリックス2軍との交流戦で本塁打を放った。25日に迫った日本野球機構(NPB)のドラフト会議を前に猛アピール。昨年は指名漏れで唇をかんだ逸材は「今年こそ」と意気込んだ。

打った瞬間、柵越えの手応えがあった。3日、大阪・舞洲サブ球場で行われたBCL選抜とオリックス2軍との交流戦。知野は3-3で迎えた九回二死、左越えの勝ち越しソロを放った。「向かい風で、今日は本塁打が出ないだろうなと思っていましたが、打った瞬間行ったと思う当たりでした」

本塁打を打った相手は、U-23日本代表に選ばれ、19日からコロンビアで開催されるU-23W杯に出場する4年目の鈴木優。知野はこの日、本塁打を含む2安打1盗塁をマークし、ネット裏に集まったNPBスカウト陣にその力をアピールした。「打ったのは真っすぐで内角高めでした。去年よりは成長できたかなと思える一発でした」

昨年、知野のBCLデビューは鮮烈だった。7月に練習生契約から選手契約を勝ち取ると、思い切りのいい打撃と強肩、そして俊足を生かした走塁でレギュラーの座を勝ち取った。後期だけで28試合に出場し、打率.350、4本塁打、21打点、8盗塁を記録した。

高卒1年目の若さもプラスとなり、たちまちドラフト候補に。だが、この日と同じくBCL選抜として臨んだ昨秋のNPBファームとの交流戦で「ネット裏に並ぶスカウトの姿を見て、自分のプレーができなかった」と凡退を繰り返してしまった。ドラフト当日、知野の名前は最後まで呼ばれなかった・・・。

「同い年で、選抜メンバーで一緒だった山本祐大(DeNA)や和田康士朗(ロッテ育成)が指名され、来季こそ自分もNPBに行くという気持ちになりました」

オフはアルバイト、そしてチームメートの自主トレで汗を流した。課題だった守備では「西武の遊撃手、源田壮亮選手の動画を繰り返して見て、グラブの出し方、打球への入り方を研究した」という。今季は69試合に出場し「相手投手に研究された」と打率こそ.279にとどまったが、7本塁打、45打点。28盗塁はリーグ3位だ。

「今年のドラフトで指名されるためにやってきた。やることはやったので、後は待つだけです」。



知野君のバッティング動画はこちら


draftkaigi at 14:51│ │独立リーグ 
ドラフトニュース検索