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中田朋輝(広島大)、プロには進まず社会人へ

2018年10月15日

10/15、日刊スポーツwebsiteより (source)

中田 朋輝 (広島大・投手)
184cm・右投右打・動画

10月11日、今年のプロ志望届受付が締め切られた。25日に行われるドラフト会議で、今年は何人が指名されるのか。選手たちは期待と不安を抱きながら、運命の日を待つ。

全国の舞台で活躍しプロの世界を志した選手もいれば、数年後のプロ入りを目指し別の進路を選んだ選手もいる。今年の全日本大学選手権で唯一の国立大の広島大を、35年ぶり出場に導いた最速148キロ右腕・中田朋輝投手(動画)は、2年後のプロ入りを目指し社会人野球に進むことを決めた。

高校卒業後は野球を続けることすら迷ったという中田だが、昨夏に球速が140キロ台前半から147キロと一気に上がり、プロを志すようになった。昨年のドラフトで、東大の宮台康平投手が日本ハムからドラフト指名されたことも「国立大からもプロに行けるとモチベーションになりました」と刺激になった。

そして挑んだ全日本大学選手権では、初戦で全国大会常連の東北福祉大と対戦。本調子でなかった中田は、6回13安打8失点と打ち込まれ初戦敗退となった。その東北福祉大は同大会で優勝。「最低限あのラインを目標にしていかないといけないと思った」と自身の将来を考える指標になった。

全国大会を経て、中田はフォーム改造にも取り組んだ。メジャーで最近活躍しているさまざまな投手の動画を見て、立ち投げ気味で軸足に力をためすぎないと分析し参考にした。球速はまだ変わらないものの、球のキレとコントロールが上がったことを実感。「近い数字は出るんですけど」と最速更新も間近かもしれない。

「(プロで)今すぐ活躍するイメージがわかなかった。2年間力をつけてから挑戦したいです」と中田。さらなる成長を目指し、新たなステージに進む。



中田君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 13:22│ │社会人 
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