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栗林良吏(名城大)、全12球団から調査書届く

2018年10月18日

10/18、中日スポーツ13面「ドラフトを待つ」より

栗林 良吏 (名城大・投手)
176cm・右投右打・動画

快腕は運命の日を静かに待っている。名城大の右腕・栗林良吏投手(動画)は大学ラストシーズンを25季ぶり10度目のリーグ優勝で飾った。現在は27日からの東海地区・北陸・愛知3連盟王座決定戦の準備を進める一方、ドラフトで自分の名前を呼ばれることを信じている。

「この秋は一生の思い出に残る季節になりそうですね。指名されたら、どこでも行きます」と意気込む右腕の最速は153キロ。その球にスライダーなど変化球を交えて勝負する。持ち味は負けず嫌いの性格を生かした強気の攻め。中日を中心にプロは熱視線を送っており、全球団が調査書を送った

そんな右腕には目標の選手がいる。元竜戦士で名城大OBの山内壮馬コーチ。2007年秋の大学・社会人ドラフトで中日から1位指名され、現役引退後の昨年4月にコーチに就任した。山内コーチは初対面の時から「これはプロで十分勝負することができる素材」と一目ぼれ。

栗林は練習法など多くのことを教わった。そして高いレベルでプレーするための心構えも授かった。「山内さんがきてから自分は本当の投手になれた」。こう述懐する栗林はプロでは三振を狙って取る球がないと論され、決め球のフォークを直伝された。

さらに、プロとはどんな世界なのかということも教えられた。「プロはいつ戦力外通告をされるか分からない世界だと聞いています」。中日と楽天から戦力外通告を受けた人間の言葉だけに、中身には真実味がある。しかし、栗林はひるまない。強気な性格そのままに、こう言い切った。「自分もそう思います。その覚悟はできています」



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