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辰己涼介(立命大)、中日「肩はプロでもトップ級」

2018年10月18日

10/18、スポーツ報知4面「輝く隠れスター」より
 
辰己 涼介 (立命館大・外野手)
180cm・右投左打・動画

13日の関西学生リーグ関大戦。立命大・辰己涼介(動画)は決勝の適時三塁打と右越えソロを放ち、チームの全2打点をたたき出した。3安打で近大・二岡智宏(現巨人1軍打撃コーチ)らが記録したリーグ通算114安打を超え、歴代3位タイの115に。

「チームのために1本出す、という意識が数字に表れているのかな」。残り最大3試合で、関学大の田口壮(現オリックス2軍監督)が持つ、123安打のリーグ記録に挑む。

打撃に加え、50メートル走5秒7の足と遠投120メートルの強肩も武器だ。中日の米村チーフスカウトが「肩はプロに入ってもトップクラス。シートノックを見るだけでも価値がある。身体能力がすごい」と、絶賛するほど。3年連続で大学日本代表入りし、今年はジャパンでも立命大でも主将を務めた。

小学1年で野球を始めた頃から、ファンではなかったものの、巨人戦をよくテレビで見ていた。日本一になった2002年のオーダーは空で言える。「その時は巨人の帽子をかぶって学校に行ってました。まあ、強かった。(巨人の選手を)全員超したろう、と思ってました(笑い)」。強い巨人が、プロ野球選手になりたいと思ったきっかけだった。

立命大の1学年先輩でDeNAの東が、巨人戦の5勝を含む11勝を挙げた。「じゃあ、俺もやれるんちゃうかな、と思います(笑い)。プロで対戦できたらいいかな。(東を)打てる確率はズバリ、3割です!」と、冗談交じりに宣戦布告した。

強気な性格やコメントはプロ向き。「辰己世代と言われるように。それは結構ガチです!」。関西人らしくユーモアのある大学生No.1外野手は、1位指名を待つ。



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draftkaigi at 09:23│ │中日 
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