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田中法彦(菰野)に11球団調査書、指名確実の声

2018年10月20日

10/20、中日スポーツ9面「ドラフトを待つ」より

田中 法彦 (菰野高・投手)
173cm・右投右打・動画

甲子園出場経験はないが、その名は全国にとどろいている。菰野高の田中法彦投手(動画)は、最速152キロの直球が最大の武器。11球団から調査書が届き、ドラフト指名は確実の情勢だ。「球が速いと小さい頃から言われてきた。直球のスピードでは負けたくない気持ちがある。少しでも上の順位で指名されたらいいなと思う」

152キロのMAXも際立つが、さらに目を引くのが直球の平均球速。常時140キロ中盤から後半を計測し、春季県大会では先発で延長13回に148キロをマークしたこともあった。「アベレージで144、5キロは出る。直球で130キロ台はまずない」と戸田直光監督。看板倒れの投手もいる中、田中の球速は高校生離れしている。

9月以降もスカウト陣の練習視察が相次ぎ、地元の中日や日本ハムなどは部長、チーフ級が面談に訪れた。これまで多くのプロ選手を育てている戸田監督が「西(オリックス)や辻(巨人)でも、ここまで多くはなかった」と驚くほどだ。

「ワクワクするけど、不安もある。確信はないので、でも、自信がなかったら、志望届は出さない。その自信に磨きをかけるために、これからも練習していきたい」。

今夏の三重大会敗退後に5日間休んだ後は、週6日の練習を続けている。夏休み中は新チームに交じって練習試合で登板し、150キロを計測。今月のシート打撃でも150キロをマークした。さらに「木製バットなので、芯を外す球が有効」とカットボールを新たに習得。プロ入りに備えて、練習を重ねている。

高校生でも190センチ台の大型選手が増えた中、身長173センチはドラフト候補投手としては小柄。「球の質、コントロールを磨けば、打たれることはない」。憧れは178センチで楽天のエースを張る則本。菰野の「ノリ」も、同じような活躍を夢見ている。
 


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draftkaigi at 08:38│ │高校 
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