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日ハム、ドラ1・吉田が生み出す30億円のビッグマネー

2018年10月28日

10/28、日刊ゲンダイ38面より

2018日本ハムドラフト1位 吉田輝星
金足農高・投手・動画

ケタ違いのマネーを生み出そうとしている。日本ハムが外れ1位で単独指名した金足農・吉田輝星(動画)。26日には栗山監督が同校を訪問し、指名挨拶を受けた。栗山監督はその後行われた会見で早速、「こうせい」とファーストネームで呼び「輝いていたね」と喜びをあらわにすると、吉田も「今はすごく楽しみな気持ちです」と、日ハム入りに思いをはせた。

夏の甲子園で準優勝。一躍時の人となった吉田の注目度は今も高い。25日のドラフト会議のテレビ中継(TBS系)平均視聴率は、平日夕方だったにもかかわらず、「清宮ドラフト」といわれた昨年より0.9ポイント増の14.2%と高い数字をマーク(ビデオリサーチ調べ=関東地区)。

一夜明けたこの日も、全国放送のニュースやワイドショーの取り上げ方は、4球団競合の末に中日に1位指名された根尾をしのぐ勢いだった。

さらに、関西大名誉教授の宮本勝浩氏が、吉田の日本ハム入団による2019年の経済効果を発表。それによれば、吉田が1年目からシーズンを通して活躍し、10勝程度の成績を挙げれば、実に「30億37万円」になるというのだ。観客動員数、グッズの売り上げ、さらにスポット広告や放映権料収入のアップも見込まれている。

「日ハムの今年の観客動員は約197万人。昨年と比べて11万人も減った。人気を誇った斎藤佑樹は実力にかげりが見え、大谷翔平も今年、エンゼルスへ移籍した。大谷と入れ替わりで清宮幸太郎が入団したとはいえ、中心選手としてバリバリ働くにはもう少し時間がかかる。

今年、中田翔が海外FA権を取得したのを皮切りに、今後は早ければ来年に中島卓也、再来年には西川遥輝、そして3年後には近藤健介と、主力選手が次々と国内FA権を取得する。育成重視の日ハムは、大金でFA選手を引き留める球団ではなく、彼らが流出する可能性はゼロではない。吉田は、投手としての実力はもちろん、女性人気も高い。吉田なら長期にわたって球場にお客さんを呼べる貴重な存在です」(日ハムOB)

早くも吉田人気の恩恵を受ける日ハムは、してやったりだろう。



下は2018ドラフトで日本ハムが指名した選手です。1位指名・吉田君のスカウト評はこちら

日本ハムの2018ドラフト指名選手
× 根尾 昂    
1位 吉田 輝星 金足農高 投手
2位 野村 佑希 花咲徳栄高 内野手
3位 生田目 翼 日本通運 投手
4位 万波 中正 横浜高 外野手
5位 柿木 蓮 大阪桐蔭高 投手
6位 田宮 裕涼 成田高 捕手
7位 福田 俊 星槎道都大 投手
育1 海老原 一佳 BC富山 外野手


draftkaigi at 07:00│ │日本ハム 
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