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西武育2位・大窪士夢、スカウト「可能性秘めている」

2018年10月30日

10/30、スポーツ報知4面より

2018西武(育成)ドラフト2位 大窪士夢
北海高・投手・動画

西武からドラフト育成2位指名を受けた北海の198センチ右腕・大窪士夢投手(動画)が29日、北海道・札幌市内の同校で水沢英樹スカウトから指名あいさつを受けた。阪神・藤浪晋太郎投手の197センチを抜き日本人最長身となる、北海道が生んだ巨人は「日本を代表する投手、将来はメジャーという目標も芽生えた」と、高らかに宣言。どでかい夢に向かい、育成契約からのし上がる。

大窪は背筋を伸ばし「プロという自覚が出てきた。(水沢スカウトに)『夢は大きく』と言われ、日本を代表する投手、将来的にはメジャーという目標も芽生えた」と、大きな野望を打ち明けた。

198センチ、89キロ。最大の武器は長身から投げ下ろす直球だ。しかし、制球も良く、スライダーやカーブなど多彩な変化球を操り、守備も軽快にこなす器用さも備える。同スカウトは「ただ大きいだけなら指名しない。動けるし、投げっぷりも良く、いろんな可能性を秘めている」と、潜在能力を高く評価している。

過去に東北も担当した同氏は、現在メジャーリーグで活躍するダルビッシュや、大谷の高校時代も追いかけた。大窪は公式戦で3イニング以上投げたことがなく、最速も140キロに満たないが「武隈も入った時は130ちょいだが、今は140出る。ダルや大谷も見てきているが、個人的には、そこ(メジャー)を目指し、スケールの大きい投手になってほしい」と、期待を寄せる。

岩見沢市生まれ。母子家庭で育ち、今年2月から夏までは、札幌市内に住む姉・莉叶さん宅から通学させてもらい、野球に専念した。「野球で結果を残し、家族に恩返しがしたい」。ハングリー精神が大窪を突き動かす。

「夢が叶(かな)うように」。姉の「叶」と掛け合わせた「士夢」の名には、そんな親心が込められている。「ここからが勝負。育成なので練習あるのみ。自分をさらに高めていきたい」と大窪。仲間から「巨人」と呼ばれる日本人最長身右腕が、名実ともに“巨人”となる。



下は2018ドラフトで西武が指名した選手です。

西武の2018ドラフト指名選手
1位 松本 航 日本体育大 投手
2位 渡辺 勇太朗 浦和学院高 投手
3位 山野辺 翔 三菱自動車岡崎 内野手
4位 粟津 凱士 東日本国際大 投手
5位 牧野 翔矢 遊学館高 捕手
6位 森脇 亮介 セガサミー 投手
7位 佐藤 龍世 富士大 内野手
育1 東野 葵 日本経済大 投手
育2 大窪 士夢 北海高 投手
育3 中熊 大智 徳山大 捕手


draftkaigi at 06:50│ │西武 
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