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あのドラフト選手は今、川口知哉(ドラフト1位)

2018年11月05日

デイリースポーツwebsiteより  (source)

1997オリックスドラフト1位 川口知哉
平安高・投手・18歳

元オリックス・川口知哉氏(1997オリックス1位)が、4日放送のTBS系「消えた天才」に出演。大型左腕として期待されながら、7年間でまさかの未勝利に終わったプロ生活を振り返った。

平安高校(現龍谷大平安)時代、夏の甲子園で準優勝。184センチの長身左腕として、プロ野球界だけでなく大リーグからも注目を集めた。97年、プロ4球団から1位指名を受け、オリックスに入団。大物ルーキーとして期待された。

だが、入団直後、ルーキーを飛躍させようとさまざまなコーチが助言。フォーム改造に着手することになった。川口は当時、「ビッグマウス」としても注目されていたが、実際はまじめな性格。「色々なことを教えてくれるし、ありがたかったけど、ずっと混乱していた」という。

結局、コーチの助言全てを聞き入れることでフォームのバランスが悪くなり、制球もバラバラに。「自分の投げ方ができなくなった。戻そうとしたけど、戻らなかった」。04年オフに戦力外通告。当時の心境について「野球をしたくなかった。野球が嫌い。嫌な7年。無駄にした7年だった」と振り返った。

一度は野球から離れることを決意したが、現在は女子プロ野球、京都フローラの監督に就任。今年は3年ぶりのリーグ優勝に導いた。指導者として「無駄にした」と思っていたプロ時代の経験が役立っているという。

コーチから様々な助言を受けたことで、選手それぞれに適した指導ができているという。川口氏は「指導法の選択肢をもらった。引き出しの一部になった」とし「人生いろいろ経験したが、全てが無駄じゃなかった」と笑った。



下は1997ドラフト会議でオリックスが指名した選手です。川口知哉は1位指名入団。プロでの成績はこちら

オリックスの1997ドラフト指名選手
1位 川口 知哉 平安高 投手
2位 前田 和之 日通名古屋 投手
3位 前田 浩継 九州共立大 投手
4位 杉本 潔彦 日産自動車九州 投手
5位 高橋 信夫 本田技研 捕手
6位 永田 能隆 北陸銀行 投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:09│ │あのドラフト選手は今・・・ 
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