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DeNAドラ5・益子京右、二塁送球タイムは1秒72

2018年11月11日

日刊スポーツwebsiteより (source)

2018DeNAドラフト5位 益子京右
青藍泰斗高・捕手・動画

DeNAから5位指名を受けた青藍泰斗・益子京右捕手(動画)が“カレー断ち指令”を受けた。10日、宇都宮市内で契約金3000万円、年俸500万円(推定)で仮契約をかわした。背番号は32に決定。二塁送球タイムは1秒72という強肩から「益子キャノン」と言われる。

吉田孝司スカウト部長は「1秒台を出すだけでもすごいタイム」と驚く。担当の河原隆一スカウトも「5年後にはレギュラーをとってほしい」と将来性を高く評価した。

ソフトバンク・甲斐に負けず劣らずの強肩だが、本家には脱帽する。「日本シリーズを見ていて比べものにならないくらい次元が高い。肩、動き、コントロールすべてが美しい」とみとれた。動画を見ながら「似せている段階」と理想像にかかげる。

その一方で「甲斐選手が現役のうちに、超えられる選手になりたい。キャノンみたいにつけてもらえるような、すごい選手になりたい」と野望も抱く。

ただ、1月の新人合同自主トレを前に、大きな壁が立ちはだかる。夏の大会を終えた7月に比べ体重は約5キロ増え「太り気味。球団の方から『やせろ』と言われました。お母さんがつくるカレーがうますぎて・・・」。女手一つで育ててくれた母恵子さんのつくるカレーにとにかく目がない。その量は1食2キロ。

恵子さんは「中学時代は1日6合食べてました」と証言する。高校の寮を離れ、自宅通いに戻ると「毎食カレーでいい」とオーダー。大鍋でつくってくれた愛情たっぷりのカレーが、体重増で一時封印を余儀なくされた。白米を減らし温野菜で満たす日々に「もの足りないですが入寮のときには、万全の体形で臨みたい」とスリム化宣言。

来年1月に入寮したあかつきには、24時間完備された球団伝統の青星寮カレーが待っている。「食べてみたい。それまでの我慢です」とつばを飲み込む。すべては野球で成功し親孝行するため。我慢の先には、送球1つでプロ野球界を騒がす刺激的な日々が待っている。



下は2018ドラフトでDeNAが指名した選手です。5位指名・益子君のスカウト評はこちら

DeNAの2018ドラフト指名選手
× 小園 海斗    
1位上茶谷 大河東洋大 投手
2位伊藤 裕季也 立正大 内野手
3位大貫 晋一新日鉄住金鹿島 投手
4位勝又 温史日大鶴ヶ丘高 投手
5位益子 京右 青藍泰斗高 捕手
6位知野 直人 BC新潟 内野手
育1宮城 滝太 滋賀学園高 投手


draftkaigi at 07:00│ │横浜DeNA 
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