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奥川恭伸(星稜)、阪神「松坂大輔クラスの逸材」

2018年11月13日

11/13、サンケイスポーツ2面より

奥川 恭伸 (星稜高・投手)
182cm・右投右打・動画

プロ球団のスカウトも見つめる中、星稜の怪物がドラフト1位候補の実力を見せた。奥川(動画)が7回1失点。3アウトを取ってベンチに戻るたび、ひと際大きな拍手に迎えられた。「調子はよくなかったですけど、その中で1点に抑えることができたのでよかった」

11三振を奪った初戦の2回戦・広陵戦に続く2桁の12奪三振。「取らないといけないところで取る」。一回二死二、三塁のピンチでは143キロの直球で狙い通りに空振り三振に斬り、その裏の先制につなげた。

すでに来秋のドラフト戦線はスタートし、高校生投手は奥川だけでなく大船渡・佐々木や創志学園・西、横浜・及川ら豊作の見込み。そんな中、阪神・熊野スカウトはあの怪物を引き合いに出した。

「今年、3年生だったら1位で指名されている選手。145キロ前後を投げられる投手はたくさんいても、これほど完成度の高い投手はいない。松坂クラスです」。制球力や変化球の精度は一級品。現時点で誰よりも高い評価を与えた。

星稜は新チーム発足時に「神宮大会優勝」を目標に掲げ、決勝まできた。制覇なら1991年の第22回大会以来。当時の中心選手は松井秀喜氏だった。今夏の甲子園開幕戦の始球式で、奥川はその偉大な先輩と初対面し、試合では自己最速の150キロをマークした。

「(決勝も)自分は投げるつもりでいる。タイトルを取ってセンバツに乗り込みたい」。13日の決勝・札幌大谷戦に向けて気合を入れた。27年ぶりの頂点に立ち、“怪物伝説”の幕を本格的に開ける。

(11月12日 明治神宮大会準決勝 星稜 7-4 高松商)



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draftkaigi at 07:04│ │阪神 
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